「イタリア旅行で気づいた和食の力」女優・熊谷真実が日々発信するの健康的な生活
近年、肥満や高血圧、不眠、うつなど、さまざまな不調との関連が指摘される「四毒」という考え方があります。歯科医師の吉野敏明氏・吉野純子氏の共著『四毒抜き実践ガイド』では、「小麦・植物油・乳製品・甘いもの」を食事から意識的に減らすことで、健康的な生活を目指す方法が紹介されています。
イタリア滞在中、機内食や現地のパスタを続けて口にしたところ、股関節に軽い痛みや微熱のような不調を感じた女優・熊谷真実さん。帰国後は玄米や焼き魚、野菜スープを中心とした“和食×四毒抜き”生活に切り替え、慢性疲労や倦怠感が消え、風邪知らずの体質へと大変身。インスタグラムでも日々の献立を公開しながら、無理なく続けるコツを伝えています。
※本稿は吉野敏明・吉野純子 著『四毒抜き実践ガイド』から熊谷真実さんのインタビューを一部抜粋・編集したものです。(以下、インタビューを同書より抜粋。2回シリーズの#2)
【前回記事】⇒「カラダがだるく、いつも気力がない」65歳女優が実践した“四毒抜き”。小麦・植物油・乳製品・甘いものを減らして変わった日常
「夫の仕事でイタリアに行ったとき、機内食や現地の料理を食べたんですね。すると、久しぶりにたくさんのパスタを食べたからか、股関節の痛みや喉の粘膜の炎症、微熱など、さまざまなアレルギー反応がいっぺんに出てしまったんです」
この経験により、熊谷さんは過剰に小麦を摂取することが、自身のカラダに大きなダメージを与えていたことに気づきます。
「それからはかなり厳密に食生活を見つめ直すようにしました。スープメーカーを活用し、ごぼう、人参、玉ねぎなどを使った野菜スープを毎日作る。また、玄米、焼き魚、漬けものなど、和食を中心とした食事に変更。使用する調味料も最小限に抑えるようにしたんです」
こうして四毒抜きを徹底するようになってから、熊谷さんの人生は劇的に変化します。ずっと悩まされていた疲労感や倦怠感がなくなり、体調も劇的に改善。風邪などの病気にもかかりづらくなったそうです。

女優の熊谷真実さん


