彼とのラブタイム。とても幸せだけど、どうも最近彼の“イキ”が悪いような気がする今日この頃。「もしかして私の締まりが悪いせい？」なんて、不安になります。でも、デリケートゾーンの悩みって、親しい友人でもなかなか相談しづらいんですよね……。 「数ヶ月程前から、旦那がイクのに時間が掛かっていて、もしかしたら私に原因があるのではと、悩んでいました。自分でも旦那が中に入ってきた時に、緩くなっているような感じがしていて…」（ミントさん 32歳／主婦） 「前の彼氏からは『個人差はあると思うけど、ゆるめだよね』と言われて別れを切り出された事もあり、身体の自信も全くなくなっていました」（黒ねこさん 28歳／教室講師） 　女性のためのセクシャルケアブランド『LCラブコスメ』には、こんなお悩みの声が続々と寄せられています。そう、みんな悩んでる！ でも悩んでいるだけじゃ彼の満足度は変わらないし、下手すりゃ自分がエッチ恐怖症になる可能性だってあります。 　そんな状況を打破しようとしている方、“膣トレ”という言葉を聞いたことありますか？ 膣トレとは、骨盤を支える骨盤底筋という筋肉を鍛えて膣の締まりやぽっこりお腹を引っ込める話題のトレーニング法のこと。 　でもそんなところ、どうやって鍛えるの？ という方にオススメなのが、LCラブコスメの『LCインナーボール』と、膣まわりをケアする『LCジャムウ・デリケートパック』です。 　パステルブルーがかわいい『LCインナーボール』の使い方は簡単。ヒモ側を手に持ちボールを挿入後、落とさないように意識的に膣を締めるだけ。1日10分～15分行えば、膣圧アップが期待できます。 『LCジャムウ・デリケートパック』は、塗って3分待つだけでデリケートゾーンが引き締まる スグレモノ！ さらに、引き締めだけでなく、蒸れからくるツーンとしたおりものの臭いもケアできるのでうれしい限りです。 　パック以外にも、ソープやクレンザーも大好評のLCジャムウシリーズは、累計売上181万個の定番商品。多くの女性の願いを叶えているんですね！ 　実際にこれらの商品を使用した方々のクチコミをご紹介しましょう。まずは、LCインナーボールから！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●彼が「気持ちいい。ヤバい、腰が止まんない」って… ぽにょかさん（31歳／事務職） 　気になっていた彼とやっとエッチまでこぎつけたんですが、緊張もあってか中でイケませんでした……。彼も余裕っぽかったし、あんまりよくなかったのかな、と思ってLCインナーボールにチャレンジ。使用方法を見ながら毎日レッスンを続けたんです。 　そして、彼から待ちに待ったお誘いが！ さっそく練習の成果を発揮すると、「気持ちいい。ヤバい、腰が止まんない」と、吐息混じりの声が……。結局その晩は3試合してしまいました。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　3試合もしちゃうなんて、どれだけ気持ちよかったのでしょうか？ 続いてLCジャムウ・デリケートパック愛用者の声をどうぞ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●スゴい気持ちイイ…… はなりんさん（33歳／会社員） 　半年前から6歳年下の彼と付き合いはじめました。彼は本当に優しくて、私を大切にしてくれるのですが、それでも自分の中で6歳という歳の差がどうしても引っかかっていたんです。そこで、みなさんの体験談を見てデリケートパックを購入してみたんです。 　今日は彼から求められそうという日に、パックをしてのぞむと……いつも通り優しく愛撫され挿入した瞬間「ごめん、今日すぐイキそうかも。スゴい気持ちイイ……」って言ったんです！ 私は心の中でガッツポーズしました（笑）。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　LCジャムウ・デリケートパックは、肌トラブルを防いでくれるツボクサエキスや、肌のハリにいいレモングラスエキス、清潔さを保ってくれるラベンダー花エキスなど優しくケアしてくれるハーブが詰め込まれており、成分の配合量や質感にもかなりこだわったそう。 　同商品は引き締めにポイントを置いていますが、さらに引き締める力を強くして彼を気持ちよくさせたい！ という方はLCインナーボールをプラスアルファで取り入れるのがオススメ。 　外側の素材に使われているエラストマー樹脂は、医療用器具にも使用される独特なソフト感を持ったシリコンになっています。また、日本人女性に合うようなサイズに調整されているので、初めての方でも安心ですよ。 　これでいつ決戦の日が来ても怖くないはず！ 膣力アップで、あなたも彼との熱い夜を過ごしてみてはいかがでしょう？ 【膣トレ】をもっと知りたい方はこちらへ！ 　他にも、LCラブコスメは、デリケートゾーンのニオイをケアする石鹸『ジャムウ』や、彼が思わずキスしたくなる唇を作る『ヌレヌレ』など、セクシャル女子力をアップするアイテムが揃っていますよ。コチラの記事も、ぜひご参考にしてください。 ●「ごめん、ガマンできない」。淡白な彼の欲情スイッチが入った理由とは？ ●「このニオイ、無理～」が彼の内心！「ぜんぶ舐めたい」って言わせる秘策とは ●「今日、エッチしたい」と一瞬で思わせる！ 濡れた●●●●の作り方 ＜TEXT／谷口京子（清談社）＞