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テレワーク中の「やる気スイッチ」を上手に入れるプチ技5選

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、この春からテレワークで働く人が増えました。感染リスクを減らすために有効なテレワークですが、長期間自宅で仕事をしていると、「オンとオフの切り替えが曖昧になり、24時間働いているような、24時間休んでいるような感覚に陥っている」という声も出始めています。
室内にいる女性

写真はイメージです(以下同)

 今回は、そんな状態から脱するために、実際にテレワークをしている人が実践しているオンとオフの切り替え方法や、「やる気スイッチ」の入れ方を紹介します。

チャイムの鳴るスマホアプリを使う

 ランチタイムや退社時間など、会社で勤務していた時に決められて動いていた時間に、アラームを鳴らして切り替えているというアイデアがありました。無料アラームアプリの中には、学校のチャイム音を鳴らせるものもあり、チャイム音のパターンも何種類かあるので、母校のチャイムに似た音を追求してもいいかもしれません。子供の頃からの習慣が身についているのか、チャイム音が鳴ることで意識の切り替えがスムーズにできるようです。 学校の教室「集中して事務作業をする時間」「アイデアを考える時間」など、仕事内容をくぎってチャイムを鳴らすのも良いかもしれません。今はオンなのかオフなのかをチャイムによって確認していくことで、切り替えもスムーズにできるようになります。

「絶対に家事をしない時間」を決める

 日中家にいると、つい家の中のことが気になり、トイレに立った時や休憩時間に家事をしてしまうことがあります。スキマ時間に前倒しで家のことをやっておくのは有効ですが、仕事と家のことを交互にバタバタ繰り返しているうちにオンとオフの境目も曖昧になってしまいがちです。そこで、「○時~○時までは家事をしない」というように、家事をしない時間帯を自分の中で決めて、オンの状態をきちんと確保するといいようです。 洗濯 とはいえ、テレワークになり食事の準備や掃除など、やることは増える一方ですので、この機会に思いきって調理家電や洗濯乾燥機、食洗機などの時短家電を導入するのもいいかもしれません。

顔と上半身だけでも身なりを整える

 テレワークになり、人と会う機会が減ったことでメイクや服装に気を使わなくなったという人も多いでしょう。身なりに気を使わなくて楽になったと思う一方で、出勤する際に外着に着替えることで仕事モードに切り替えることができます。 テレワーク もちろん、家の中ですからバッチリメイクやスーツを着こむ必要はないかもしれません。だからといって仕事中も部屋着のままだと意識も切り替えにくいので、WEB会議などオンライン動画でのやりとりがない日でも最低限のヘアメイクや、上半身だけでも外着に着替えて、見た目から仕事モードに切り替えてみてください。身なりをきちんとしておけば、気分転換に家の外に出て歩くこともでき、いいリフレッシュにもなるようです。

タイマーをかけてラジオ体操をする

 職場に出勤していたときは、通勤電車に乗る、入退室カードを押すなど、知らないうちにオンとオフの切り替えをするタイミングがいくつかありました。しかし、テレワークではそのような切り替えタイミングがなかなかありません。そこで、自分で切り替えタイミングを作るべく、就業前や就業後など自分のよいタイミングに時間を決めて、切り替えの儀式をするのが有効のようです。 ストレッチ 例えば就業前のラジオ体操であったり、就業後にベランダに出て大きく深呼吸をするであったり、決まった時間に自分でスイッチを作って、切り替えをしていきましょう。タイマーをかければ、時間を意識することもできてテレワークにメリハリがでるでしょう。
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昼食を弁当(作り置き)にする
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