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“家は耐えられない”夫たちのトンデモ行動。3密麻雀にBBQ…

海外赴任中の夫たちが、キャバ嬢を呼んでBBQ

BBQ 海外の駐在妻たちも黙っていません。  ユイさん(仮名・29歳)の夫はアメリカに赴任中。  ユイさんと娘さんは自粛要請の少し前に渡米しました。 「現在は家族でアメリカに住んでいますが、ロックダウンでどこにも出かけられず……。異国の地で、一日中3人一緒にいる生活に耐えられなくなったのか、夫は私に『娘と日本に帰ったら?』と! もちろん大喧嘩に発展しました。  その後夫は外出自粛中で行かなくてもいい会社に出社するようになり、毎日夕方まで帰ってきません。こっそりスマホをみてみると、どこぞの女のコに『家にいるのが耐えられない』とメールで嘆いていましたよ。そのうえわかったのが、単身赴任中の駐在夫たちでガレージに集まってBBQをしていたこと。  アメリカにも日本人向けのキャバクラがあるんですが、そのBBQにお気に入りのキャバクラ嬢を呼び出して随分密な飲み会をしていたんです。ソーシャルディスタンスも守らず、密着して飲み会をするなんて……。しかも、そのキャバクラ嬢たちにはお小遣いまで渡していたそうです。私たちがいるとその会にも行けないから帰れって言ったんですよ。ほんと最低です」

マスクなんて意味がないと開き直る夫

 飲食店経営者の夫をもつマキさん(仮名・30歳)は、口うるさい夫にストレスが溜まっているそう。 「うちの夫の仕事はお酒を提供する飲食業なので早い段階で営業を自粛することに決めました。ずっと夫が家にいるようになったのはいいのですが、今まで口出さなかったようなことまで口うるさくなったのにイライラします。 『このタッパーずっとこのままなんだけど』とか、『この皿の位置使いにくくないの?』とか。ずっと家事、育児、仕事まで私がやってきていたのにいきなり出しゃばってくるってなんなんでしょうね。おまけに時間があるからって『うまいラーメン食いたいなぁ』と寸胴鍋まで買おうとする始末。絶対1回で終わるくせに。  それだけならまだ我慢できたんですが、食料品の買い出しのために外出したときに、夫がマスクをつけ忘れていたので注意したんです。そしたら何て言ったと思います? 『マスクって実は意味ないからね、ウィルスはマスク通すから』って。  家のマスクも足りなくて、私は3日に1枚と節約しながら、営業再開の準備のために外出する機会が多い夫には毎回新品のマスクを渡していたのに。『意味ないと思うんだったら毎回新品のマスクつけるんじゃねえ!』って大喧嘩になりました」  まだまだ外出自粛、リモートワークが続くなかで、四六時中顔を突き合わせていたらお互いイライラを募らせてしまうのは仕方のないこと。  危機意識の低い夫の振る舞いに怒りを感じるのは当然ですが、「家に居場所がない」と思わせてしまうことが、彼らの軽率なふるまいの原因になっている側面もあるのかもしれません。夫のためというよりは、自分の身を守るためにも、デスク周りのグッズやPCグッズ、ホームスターの購入くらいは好きにさせておくなど、夫が家庭を「自分の居場所だ」と思えるような歩み寄りをしてみてもよいのかもしれません。 <取材・文/庄司ライカ>
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