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銀行かコンビニか…お金はどっちで、いつおろす?貯まる人になる習慣

家計簿は月1回でいい。何にいくら使ったかを知ろう

 計画性をもってお金を貯めるためにも、まずは3か月、家計簿をつけることをおすすめします。といっても、挫折した経験のある方も多いでしょう。  私の著書『一生お金に困らない! 新・お金が貯まるのは、どっち!?』に、月1回、家計簿をつけるだけで、自分が何にいくら使ったかが一目でわかる「菅井流 お金が貯まるノート」を載せていますが、家計簿は月1回でいいのです。どこでムダづかいしているのかがすぐにわかり、お金を管理しやすくなりますよ。 レシート Suica、PASMO、ICOCAといった「電子マネー」で管理する方法もあります。  あなたはチャージのとき、「計画性」を持っていますか?  チャージするのが1000円でも、1万円でも、「なくなりそうなときチャージする」という意識ではいけません。やっぱり大切なのは、「計画性」です。  まずSuicaを「交通費」専用、「交通費+コンビニ代」専用、「昼のコンビニ弁当+お茶代」専用などと決めます。交通費なら定期代以外に月7000円、毎日コンビニで買うのがお茶くらいなら月3000円。そう計算して、たとえば月初めに1万円チャージする。  こうして、毎月の交通費なりコンビニ代なりを計画した範囲内に抑えるというルールを自分に課します。肝心なのはそんな「計画性」であることをお忘れなく。

結論:週に1度、決めた額を銀行でおろすべし

 コンビニでも銀行でも、無計画にお金をおろしてはダメ!   毎月の予算を決め、週ごとに分割して、毎週月曜日に必要な金額を「銀行」でおろそう。コンビニでおろすと手数料がかかるうえに「ついで買い」をしてしまいますよ。 <文/菅井敏之> 【菅井 敏之(すがい・としゆき)プロフィール】 1983年、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行、支店長を歴任。48歳で退職してアパート経営に力を入れ、現在では、年間6000万円の不動産収入がある。テレビ朝日系「庶務行員 多加賀主水シリーズ」などの監修や、執筆・講演多数。菅井敏之公式サイト
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