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詐欺にあったことがある芸能人7人の実例集。コロナ下で要注意の手口も…

 警察庁によると3月下旬以降、新型コロナウイルス感染に便乗した詐欺事件(未遂も含む)の被害が全国で88件確認され、被害額は計約8395万円にのぼるそうです。  コロナに限らず、詐欺師はあらゆることに便乗するもので、振り込め詐欺、カード詐欺、投資詐欺など、基本パターンは似通っています。  そこで、過去に詐欺被害にあった芸能人のケースを振り返ってみました。顔も名前も広く知られている分だけ、悪い人に狙われやすい…という側面があるのかも。

ココリコ遠藤 未公開株で数千万の詐欺

 投資に手を出し、詐欺にあう芸能人もいます。  ココリコの遠藤章造は2007年頃、「2週間おいておくだけで、2倍になる」とおいしい未公開株の話をもちかけられて手を出したところ、大損してしまったそう。その金額は数千万円。2015年7月19日放送の『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ)で、この体験がタレント千秋との離婚のきっかけのひとつになったと、告白していました。金銭トラブルが夫婦間に亀裂をもたらすのは、芸能人でもよくあることなのかも。  最近では、「コロナに効く薬や製品」と偽って投資をつのる詐欺が出現している、とUBS銀行がサイトで注意を呼びかけています。

中居正広 クレジットカード詐欺

中居正広 クレジットカード詐欺

写真はイメージです

 一般人の私たちでも起こりえるカード詐欺にあったのが、中居正広。2017年に中居があった詐欺は、コンピューターで実在するカード番号を割り出して、ネットショッピングなどに勝手に使われてしまう「クレジットマスター」という手法です。カードの有効期限さえあれば、他人が勝手にそのカードで買い物できてしまい、後から被害に気付くというわけ。  中居はこの体験を2017年11月13日放送の『なかい君の学スイッチ』(TBS系)で語り、11万440円分をパーティグッズの買い物に使われたことを明かしていました。ちなみに、この異変に気付いたのはカード会社から連絡を受けたことがきっかけで、すぐに使用をストップさせたそうです。この詐欺手法、いまだに撲滅できていないそうです。

はるな愛 交際相手はニューハーフ専門詐欺師

はるな愛 交際相手はニューハーフ専門詐欺師

(画像:はるな愛公式サイトより)

 詐欺にあった上に、借金を背負うことになってしまったのが、はるな愛。20代の頃、交際していた相手がはるなの本名である「大西賢示」を名乗り、多額の借金を重ね、その金額は2億円にもなっていたそう。  2017年1月21日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演して、このエピソードを披露。交際相手はどうやら、ニューハーフ専門の詐欺師だったよう。被害にあった2億円は、弁護士に相談したところ返済責任は負わずに済んだとのことです。2億円という被害額もビックリですが、ニューハーフに狙いをつける専門の詐欺師が存在することに、驚きますね。
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日本初のオレオレ詐欺被害者になりかけた人
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