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「コロナうつ?」と思ったら…4つの基本、3つの考え方で立て直そう

辛くなったら思い出したい3つの考え方

リラックス コロナうつや、新型コロナのストレスによって、何か自分に負担がかかったとき、今回紹介したような心の仕組みを熟知し、対処できる人は少ないものです。そんなとき、ぜひ3つの原則を思い出してほしいと、初村先生は話します。 1 自分を責めない、自分以外も責めない ストレスによっていろんなことができなくなると、とにかく自分を責め、相手を責め始めます。でも生きている以上みんながそれぞれ頑張っているんだと言うことを思い出しましょう。 2 無理しない、出来ることしかやらない やらなきゃいけないことや、やりたいこともあるけれど、私達は「できること」しかできない、と思い出しましょう。 3 内側にこもらない、きっと明日は良い日が来ると可能性を追求し続ける ストレスがたまると、防衛反応によって内向きになり、誰にも頼れなくなります。今の状況が辛くて内側にこもってしまったら「きっと明日は今日より良い日」と、可能性を想像してほしいです。 「コロナうつなどになると、この3点がそれぞれ作用し、悪循環を起こします。ストレスで感情が高ぶると、①自分を責め、相手を責め始めます。すると人間関係が破綻します。そうするとさらに状況を変えるため頑張ろうと考え、②無理をしてストレスがかかり、気力減退やうつにつながります。すると③内側にさらにこもりたくなり、より人間関係が悪化し、さらに①自分を責めてしまうというわけです」  ぐるぐると循環する負のスパイラル。あなたはハマっていないでしょうか?私はよくストレスがかかると自分を怒りで責めてしまいがちなので、コロナに関係なく気をつけていこうと思うのでした。
初村医師

初村医師

【初村英逸医師】 新宿ストレスクリニック梅田院院長/精神保健指定医 新宿ストレスクリニックは、ストレスやうつ病治療を専門に行う心療内科・精神科のクリニックとして全国に3院展開。正確なうつ病の診断サポートを行う「光トポグラフィー検査」や身体に負担をかけない「磁気刺激治療(TMS)」を取り入れる、日本初のTMS専門クリニック。 <取材・文・イラスト/おおしまりえ>
おおしまりえ
水商売やプロ雀士、素人モデルなどで、のべ1万人以上の男性を接客。現在は雑食系恋愛ジャーナリストとして年間100本以上恋愛コラムを執筆中。Twitter:@utena0518
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