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『半沢直樹』笑える&泣ける名言続出。「土下座野郎」「本当の勝ち組」etc.

新たな“悪役”、江口のりこ&柄本明に期待高まる

 東京中央銀行に戻った半沢ですが、今度は破綻寸前の航空会社「帝国航空」の再建に立ち上がることになります。  しかし、奔走する半沢の前に、新たに国土交通大臣に就任した白井亜希子(江口のりこ)が立ち塞がります。真っ白なスーツに身をつつみ、マスコミの前で華麗にパフォーマンスをする白井議員。演技派女優の江口のりこがこれからどんな悪役ぶりを見せてくれるのか楽しみです。  そして白井の後ろ盾となる、大物議員の箕部啓治を演じるのは、柄本明。登場するたびに、ゾクゾクするほどの不気味なオーラを放っています。

筒井道隆の薄笑いもたまらない

 白井は政府直属の再建検討チーム「帝国航空再生タスクフォース」を発足し、帝国航空に債権を保有しているそれぞれの銀行に、7割の債権放棄を検討させようとします。500億の債権放棄を拒否したい半沢は自ら再建案を作り、立ち向かうのでした。  タスクフォースのリーダー・乃原を演じるのは、筒井道隆。猫背気味の姿勢とけだるそうな立ち振る舞いで、常に人を小馬鹿にしたような薄笑いを浮かべています。声の張りも表情も大和田や伊佐山とは真逆のタイプの悪役。この悪役のバリエーション、たまりませんねぇ!

「虫のいいこと言ってんじゃねぇぞ!!」新章でも飛ばす半沢

 第5話で半沢は、帝国航空の財務担当役員・永田(山西惇)の不正・裏切り行為を暴くために、機長のグレートキャプテン・木滝(鈴木壮麻)に協力を要請します。  半沢に不信感を抱いていた木滝でしたが、「あなたは安泰のまま定年かもしれません。でも、あなたの部下はあと何十年も仕事を続けていくんです」という半沢の言葉が、木滝の心を動かします。またもグッとくるセリフ。  そして木滝とともに、不正に加担した丸岡商工の社長を追い詰め、「吐けーーーーー!!」「虫のいいこと言ってんじゃねぇぞ!!」と、おじさん3人で“密”な後部座席で罵倒しながら、見事に不正を暴くのでした。  第6回の予告ではまたしても黒崎(片岡愛之助)が登場していました。「出過ぎだよ!」と笑ってしまいそうになりますが、やっぱり出てきて欲しいと期待してしまいます。さあこれから、どんな展開になるのでしょうか。 <文/瀧戸詠未>
瀧戸詠未
ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。
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