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1日10回で“全身痩せる”神スクワット、フェイスタオルを用意しよう

「大きな筋肉」を重点的に鍛える

 筋トレが流行して久しいですが、筋肉を強化するメリットを理解している人は少ないかもしれません。カッコいいボディになれるだけではなく、筋肉をつけることで太らない体になるのです。本書も「基礎代謝の6割は筋肉によるもの」と筋トレの大切さを指摘。 「大きな筋肉」を重点的に鍛える さらにエネルギー消費量を高めるためには、「大きな筋肉を育てる」のが必須。大きい筋肉とは、「背中・太もも+お尻・胸」。ここ重要ポイントなので、ストレッチや筋トレするさいには意識してみてください。  では、本格的な筋トレに挑戦してみましょう。筋トレしながら気分も前向きになるスクワットです。

全身に効く「オーバーヘッド相撲スクワット」

※10回 ※タオルはたるませることなく、肘は常にしっかり伸ばしましょう ここにきく!「オーバーヘッド相撲スクワット」1 フェイスタオルの両端を持って腕をまっすぐ上に伸ばす。足を肩幅に広げて立ち、かかとはつけたまま、つま先を60度くらい外へ向けて「ハ」の字に開く 2 そのまま3秒かけてお尻を後ろへ引いて、ゆっくり下ろす。かかとに骨盤をのせるイメージで股関節をしっかり開いて5秒間止める 3 そのままゆっくり立ち上がる 「オーバーヘッド相撲スクワット」のやり フェイスタオルを持ってバンザイするだけで、全身に力がみなぎってきませんか。フェイスタオルではなくダンベルを持ち上げている、と妄想するだけでも筋トレ効果がアップしそうなこのスクワット。 「成長ホルモンを促進! 全身のダイエットに効果絶大!」と本書も猛プッシュしています。朝、洗顔する前に、またはシートパックしている間など、ついでにできそうなのがいいところ。回数を重ねるごとに、お尻が目覚めるのがわかりますよ。 「大食いぽっちゃりヘタレOL」から「ビキニフィットネス選手権大会5連覇」へ。ダイエット本というよりは、肉体改造のプロセスといった本書。何よりも、安井友梨さんの目の輝きがすばらしい。ダイエットや筋トレは誰のためでもない、自分のため。自分が自分を好きでいるためのツールにすぎないのかもしれません。 ―小説家・森美樹のブックレビュー― <文/森美樹> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
森美樹
1970年生まれ。少女小説を7冊刊行したのち休筆。2013年、「朝凪」(改題「まばたきがスイッチ」)で第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)を上梓。Twitter:@morimikixxx
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