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34歳OL、会社をやめてニートに。ゲーム三昧の日々で母親に泣かれる

「恥ずかしくて外に出るのも苦痛」と母

「恥ずかしくて外に出るのも苦痛」と母「昔から趣味が変わっていないので、数少ない友人には、『いいかげん落ち着いたほうがいいんじゃない?』などと、苦い顔で言われますね。私以外の友人は、もう結婚して子どもがいる人が大半。そうでなくても、さすがに無職でゲーム配信を毎日しているような人はいないですね。  両親も私には呆れ果てています。ある日ついに母親に泣かれて、『娘が実家暮らしなのはまだしも、女の子のキャラクターばかり出てくるゲームばかりやっているなんて、恥ずかしすぎて外出するのも苦痛。せめて彼氏ぐらい作ってほしい』と言われたこともあります。私は彼氏いない歴=年齢なのですが、昔から、異性と遊びに行く機会があっても、『早くゲームをやりたい』と思ってしまうんですよね……。これじゃ、彼氏ができなくても当たり前ですよね。でも、私はゲームがあるから、それで全然構わないんです」  いっそのことゲームと結婚したい、とまで言う彩花さん。ある意味今もゲームと熱愛関係という感じですが、その日々が終わりを迎えかねないのだとか。

家を出ていってほしいと言われる

家を出ていってほしいと言われる「『ゲームの実況をしているときの声がうるさすぎるから、家を出ていってほしい』と、つい先日、両親から言われてしまったんです。もう貯金は底をつきそうですし、一人暮らしをするとなると、さすがに働かないといけないかなと……。ゲームと常に一緒にいることが当たり前の生活から、仕事をする時間はゲームと離れる生活になることはつらいですが、再就職を真剣に検討することになりそうです」  本当は配信者として稼げれば一番いいんですけどね、と苦笑して話を終えた彩花さん。ゲーム自体が悪いものではないことは確かなので、どうかうまく生活と折り合いをつけられることを願うばかりです。 ―シリーズ「私の〇〇依存」― <文/水奈 イラスト/とあるアラ子>
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