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あんた誰!? SNSに見知らぬ人がマウント取りにくる“出張マウンティング”

<みきーるの女子マインド学>  誰かと話していて、「あれ? もしかして 私、マウンティングされてる……?」と感じたことのある人は、少なくないはず。  今回は、SNSにやってくる“出張マウンティング”とそのバリエーションについて考えてみたいと思います。
突然失礼します!? SNSにやってくる、出張マウンティングって何?

写真はイメージです(以下同)

出張マウンティングは、マウンティングのウーバーイーツ!?

 もともとマウンティングは友人や知人、職場の同僚などの間で起きるものでした。  でも、リアルな関係にマウンティングを持ち込むと、関係が崩れるなどリスキーな面もあります。また、身のまわりに“マウントを取れる相手”がいない場合もあるでしょう。  そんなとき、SNS の海に漕ぎ出して気になる投稿を見つけ、まったく関係ない人にマウントを取ろうとするのが“出張マウンティング”という行為です。  出張マウンティングの多くは「突然失礼します」「ff外から失礼します」といった書き出しから始まります。「元の投稿写真をちょいホメしてから、より良い写真を撮って投稿し返す」、「投稿者に物言いをつけ、“私ならこうします”といった持論を述べる」などのパターンがあり、いずれもされた側は「あんた誰??」と目が点になってしまう案件です。

デリケートな私を気遣ってほしい! ぴえん系マウンティング

デリケートな私を気遣ってほしい! ぴえん系マウンティング

ぴえん系マウンティングとは…?

 出張マウンティングの中でもやっかいなのが、“ぴえん系マウンティング”です。  これは、SNS 上で「あなたの投稿に傷つけられました!」「悲しい気持ち(ぴえん)にさせられました!」など、“無神経なあなたに悲しくさせられた、デリケートな私”という主張をしてくるマウンティングのこと。  ファンどうしが交流するSNSによく現れ、貴重なチケットが当たった人にかみつくのが定番スタイル。「当たらなかった人のことも考えてください! 当たったツイートを見て悲しくなるの私だけかな!?」などと“仲間”を探そうとするのも特徴です。  でも、その当人のツイートを遡ると自分も「チケット当たっちゃった~! 幸せすぎる!!」なんてつぶやいているのが、可愛らしいところでもあります。
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その気はないのにマウンティングと思われちゃう
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