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加治ひとみ、契約解除寸前の歌手から、30代で美のカリスマになるまで

“奇跡のボディをもつアラサー美女”として、話題沸騰中の加治ひとみさん(33歳・通称:かぢちゃん)が、初のフォトブック『かぢボディ。』(光文社)を出版しました。
加治ひとみさん(33歳)

加治ひとみさん(33歳)

『かぢボディ。』では、ヘルシーでしなやかなボディを限界まで披露。美ボディを作り上げた腸活の方法、腸活レシピなどお役立ちコンテンツも満載。おうち時間の過ごし方にアイディアをくれるような一冊です。 「腸活おばけ」とも呼ばれている加治さんは5年前、28歳で歌手としてデビューしたものの、3年前は事務所の契約解除寸前だったとか。腸活について聞いた前回に引き続き、これまでの歩みや芸能活動への想いに迫りました。 『かぢボディ。』(光文社)

契約解除寸前だったかぢちゃん、ブレイクのきっかけは

――歌手活動が思うようにいかず、一時はアーティストとしての活動も停止状態になり、所属事務所からは契約解除の寸前だったとのことですが、そのときの心境はどうでしたか? 加治ひとみ(以下、加治):まだ諦めてなかったですね。この先どうしよう……とは思っていたんですけど、諦めたくはないからどうしようって感じでした。辞めることは考えてなかったですね。 マネージャー:当時、私はかぢちゃんのマネージャーではなかったのですが「どうしていいのか分からない」と悩んでるという話は聞いていました。歌手として活動が出来ないのは、かぢちゃんだけの責任ではなくて、こちら側にも責任があるんじゃないかって。  なので、かぢちゃんだけが責任を負って、契約解除というのは違うんじゃないかと思ってたんです。きっとまだ“加治ひとみ”の魅力が100%出せてないのではと思いました。

「歌」という表現方法しか知らなかった

S__318709769――そうして、加治さんを担当するようになったんですね。 マネージャー:そのとき私は別の部署にいたんですけど、イベントに誘ってその帰りにふらっと「お茶しない?」って誘ってみたんです。実際にお茶することになって。こんなに綺麗で可愛いのに、話を聞いてみると「エーーッ!?」と叫びそうになるほどの意外性もあった。  かぢちゃんは、「女性のカリスマ的存在」に絶対なれると思って、これは引き下がれないなと。そこから一緒に仕事するようになりました。 加治:そこから二人三脚の日々でした。私のことを徹底的に分析してくれて、歌以外の切り口を提案してくれました。もし契約解除になったら、個人で音楽を発信していくっていうことも一つの手だな、と考えてもいたんですけど……。やっぱり私は歌で仕事がしたかった。趣味じゃなくて、歌を仕事として発信したかったんです。  当時は歌という表現しか知らなかっただけで、それ以外はできないって決めつけちゃってたなと思います。この2年半で、いろんなジャンルの仕事をさせてもらって。モデル業とか、それこそ腸活の本とか、歌以外の表現方法でも、人の心を動かせることができるんだなって気がつきましたね。 マネージャー:本当に今までかぢちゃんは、アーティストしか経験したことがなかったもんね。だから、本当に0からの作業でしたね。  最初の頃は周りから「アラサーだよね」と年齢について指摘されることもあったけど、私はそれが不利になるとは思わなかった。「30歳だからいいんです」って言い返してました。そしていろんな出版社やテレビ局に営業回りをしに行きました。 S__318709763
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まさか“腸活”で注目されるとは
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