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スマホ大手3社の月2000円台メニューか、格安スマホか。お得な選び方

電話をかけない人はauが得、結構かける人は3社が選択に

 そうなるとプラン選びのうえで、「電話を発信する頻度」は重要になってきます。  果たして「電話をかける」シーンは、日常のなかにどのくらいあるのでしょうか。しばし振り返ってみましょう。  家族や友だちとのコミュニケーションは、LINEの割合が高くなりました。受話器を手に取って「もしもし」と発声する頻度も、ずいぶん減ったように思います。 レストラン とはいえ、お店やホテルの予約を取る場合、電話をかけることがまだまだ多いはずです。予約する以外にも、これから行く飲食店に「料理にアレルギー物質が含まれるかどうか」を尋ねるようなときには、電話したほうがスムーズです。  昔ながらの黒電話はさすがに減りましたが、出前の注文を電話で取る店はあります。「Uber Eats」や「出前館」に進出していないお店がまだまだあるのです。したがって、電話をかける必要がありますね。  AppleのiPhoneやMacBookといえば、ずばり最新デジタルの粋です。しかし、Apple製品の修理を依頼する際には、何度も電話が必要でした。  Appleに限らず、カスタマーサポートが電話で行われるケースはまだまだ多いのです。すべての会社の窓口がフリーダイヤルとは限りませんので、電話代が心配になります。

通話履歴をチェックして!

 ……といったように、電話の発信が必要なシチュエーションをいくつか挙げてみましたが、それよりも「通話履歴」を見直したほうが手っ取り早いかもしれません。  過去3か月間に自分から電話をかけた履歴が一切ない場合、auの新プラン・povoにもスムーズに移行できるのではないかと思います。「とっさに電話が必要になるかもしれない」という人は、通話オプションを付けておくと安心できるでしょう。 スマートフォン 5分通話のオプションを付ける場合には、月額利用料やデータ容量は大手3社で変わらないので、現在契約しているのと同じ会社内で、プランだけを変更してしまえば問題ありません。  とはいえ、各社が完全に横一列というわけではなく、細かい点ではプランごとの個性があります。したがって、キャリアを移ることを含めて検討してもいいでしょう。ここでは、各社の細やかな違いについて紹介します。
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大手3社の強みはここにある
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