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初婚のピークは意外と若い。婚活のシビアな現実は今も変わらない

30代、40代ももちろんチャンスはある

 それなら、結婚しやすい年齢を過ぎてしまったらどうしたらよいのでしょう? 結婚 確かに初婚年齢は20代がピークですが、結婚相談所の会員は30~40代女性が多いので諦めないでください。私の見解ですが、結婚しやすい時期を逃しても、危機感を持って婚活すれば可能性は大いにあります。諦める必要は全くないですが、自然な出会いに過度な期待やこだわりを持つことはやめた方がいいと思います。  国立社会保障・人口問題研究所の第15回出生動向基本調査(2015年)によると、夫と出会ったきっかけは多い順に、友達を通じてが30.8%、職場28.2%、学校11.7%です。身近で出会って恋愛結婚できるというのならば、もうとっくにお付き合いに発展しているのではないでしょうか。  もし、彼氏ができる気配もないけれど結婚したいと思っているのならば、今すぐ様々な婚活サービスを活用して婚活をスタートさせた方が良いと思います。  結婚相談所の場合、ほとんどの相談所の会員はアラフォー女性が一番多いです。パートナーエージェントの女性会員で一番多いのが35~39歳で30.8%、日本結婚相談所連盟(IBJ)も35~44歳会員が一番多いのです。  例えば32歳独身女性は、合コンの誘いも減り、マッチングアプリ内でも特別若いわけではなくなります。でも、結婚相談所ならばやや若い部類に入るので、若さを有効的に活用できます。

20代で婚活スタートすると、どれほど有利?

 1980年の人口動態調査によると、女性は初婚年齢が30歳未満の人が91.4%でした。初めての結婚が30歳以上という女性がいないわけではないですが、かなりレアでした。その時代と比較すれば30歳以上でも結婚しやすい時代ですが、婚活で若さが有利に働くことに変わりはありません。  日本結婚相談所連盟が発表している「成婚白書2019(2019年の成婚退会者6,984人)」によると、成婚退会した女性でも年齢が上がるほど婚活期間が長くなり、35歳を超えると1年を超えます。 25~29歳女性会員:お見合い回数平均値11.3回、在籍期間平均291日 30~34歳女性会員:お見合い回数平均値13.9回、在籍期間平均346日 35~39歳女性会員:お見合い回数平均値15.4回、在籍期間平均431日 40~44歳女性会員:お見合い回数平均値15.9回、在籍期間平均480日  肌感覚ですが、20代から婚活スタートすると、悪い意味の「あり得ない男性」に遭遇しにくいです。好みや相性で「ちょっと違うな」という人はいても、失礼すぎる人や非常識な人にあまり遭遇せず、ストレスも溜めすぎず婚活を卒業していきやすいと感じます。  天野さんに「婚活スタートするなら何歳が理想的ですか?」と質問したら「統計的には25歳まで」と回答が。私も24歳頃に知りたかった現実ですが、その頃は何も考えず、結婚ぐらいできるだろうと甘く考えていました。  ちなみに天野さんものんびりしていて婚活スタートがアラサーとなり、「1つ年下の夫に出逢うまで想像以上に頑張る必要があった」と話してくれました。
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「婚活は恥ずかしい」思い込みをやめて
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