猫の鳴き声を、ヒト語に翻訳。元Amazonエンジニアが作った「MeowTalk」が楽しい
愛猫に試してもらったら意外な気持ちが知れた!
その子らしい感情をアプリに学ばせることも可能
バスマットをくわえ、遊んでいるときの高い声がジジにとっては「enjoy」という感情。しかし、その声は呼び鳴きのように聞こえるので、最初は「Where’s my dad?」と翻訳されました。 そこで、翻訳を「enjoy」に変更し、アプリに学習させることに。その子らしい感情をアプリに学ばせられるのは、とても意味があることだと感じました。 私たち飼い主は長い時間、愛猫と過ごしているからこそ、その子特有の感情表現を知っています。だからこそ、日々の学びや気づきを活かせる「MeowTalk」はユニーク。感情表現を変更できるので「どんなことを考えているんだろう」と、愛猫の行動により目を向けるきっかけにもなってくれます。🦝え?遊んでなんかないけど? pic.twitter.com/l9nmDCXG5U
— ゆあ (@yunc24291) 2020年12月3日





