ファンデ選びで「手の甲に試し塗り」はNG!プロがやってる選び方と色味調整テク
自分の肌より明るい色のファンデーションなら
ファンデーションの色が暗い場合と同じく、明るい色のファンデーションも薄く塗りましょう。
下地できっちりと肌補正をしてあるため、ファンデーションは薄塗りでも肌はきれいに見えます。
3.シェーディングを使う
シェーディングを入れると小顔効果だけではなく、顔全体の肌の色が落ち着いて見えます。
手持ちのコスメにシェーディングがあればぜひ活用してみてください。
4.ベージュ系の粉をはたいて完成
仕上げのパウダーはベージュ系を使うとより肌なじみが良くなります。
パウダーを使うとマスクにファンデーションがべったりとつくことが少なくなるので、忘れずに使いましょうね。
色が合わないからって捨てるのはもったいない!
稲毛登志子
JCLA認定コスメコンシェルジュ・日本化粧品検定1級/AEAJアロマテラピー検定1級・ナチュラルビューティスタイリスト・環境カオリスタ、スキンケア、メイク、アロマが大好きなライターです。Instagram:@my_sweet_days_





