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お騒がせタレント、「世界長者番付」に仲間入り。なんと離婚申請中の夫もランクイン

 米経済誌『フォーブス』が2021年版世界長者番付を発表し、“お騒がせタレント”で知られるキム・カーダシアン・ウェストが初めてビリオネア(資産10億ドル以上の富豪)に認定された。また、現在離婚申請中の夫カニエ・ウェストもビリオネアのリスト入りした。一方、米巨大IT企業のCEOが4年連続で首位となった今年の番付には、日本人もリスト入りした。

化粧品や“キモノ”で波紋を呼んだ補正下着のビジネスが好調

キム・カーダシアン・ウェスト

キム・カーダシアン・ウェスト

 このたび「世界のビリオネア」リストに初めて仲間入りしたキム。リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』の出演料やコマーシャル契約、さらに自身が経営する化粧品ブランド「KKWビューティー」や補正下着「スキムズ」などで巨額の収入を得たとされている。「スキムズ」は当初「キモノ」と商標登録しようとしたことで大きな物議を醸したが、今では売り上げを順調に伸ばしているようだ。  昨年10月時点で資産7億8000万ドル(約860億円)を有していたキムは、ビジネスが好調だったことに加え、KKWビューティーの株20%を化粧品大手「コティ」に2億ドル(約220億円)で売却したことから、ビリオンとなる10億ドル(約1100億円)の大台に乗ったとされている。  KKWビューティーが設立されたのは2017年。キムは当時、「ライセンス契約を止めて、自分がオーナーになるのは初めて」と自身のビジネスに期待を膨らませていた。
 その数年前には、キムの異父妹カイリー・ジェンナーが「カイリー・コスメティクス」を設立し、大成功を収めている。そのカイリーも2019年には、フォーブス誌から「セルフ・メイドビリオネア(自力で10億ドルの資産を築いた人物)」に選出された。けれども、ビジネス事業の申告が虚偽であるとして、のちに称号をはく奪されていた。  これによりカイリーは批判や嘲笑の的になったが、キムはそんな異父妹を擁護した。 「カイリーは10年以上、自分で自分のお金を稼いできた。それを自分で銀行に入れて、こつこつと貯金していたの」 「そしてそれを自分がしたいことに使うって決断して、成功するかどうか分からない事業に費やした。よくがんばったわ」  ちなみに、今年1月に破局説が浮上し、2月にはキムが離婚申請したラッパーの夫カニエ・ウェストも、アパレル事業などが好調で資産は18億ドルとなり、ビリオネア認定されたと報じられている。

トップは4年連続でベゾス氏。日本人の最高位は29位

 フォーブス誌が6日に発表した毎年恒例の「世界長者番付」。
 35回目となる今年、首位に選ばれたのは「アマゾン・ドット・コム」の創業者ジェフ・ベゾス氏(1770億ドル・19兆4700億円)。近く最高経営責任者(CEO)を退任予定の同氏が、4年連続で首位をキープした。  2位は米電気自動車(EV)メーカー「テスラ」のCEOイーロン・マスク氏(1510億ドル・16兆6100億円)。フォーブス誌によると、昨年の31位からの大幅ランクアップだという。  日本人の最高順位は、ソフトバンクグループの孫正義氏で29位(454億ドル)。他にも、ファーストリテイリングの柳井正氏などの名前があがっている。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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