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「おいくつですか?」年下イケメンを戸惑わせたアラフォーの返事

 遠くから手を振られて振り返したら自分の後ろにいる人に向けたものだった…そんな勘違いによって恥ずかしい思いをしたことがある人は少なくないでしょう。そして、そういう勘違いが大きな気まずさを生んでしまった女性がいたのです。

バリキャリアラフォーのエミさん

バリキャリアラフォーのエミさん 大久保エミさん(仮名・39歳)は大学卒業後に都内の某金融機関に総合職として就職。頭の回転の良さを買われ、今では出世も果たし部下の女性たちから憧れの眼差しを向けられる存在になっていました。 「女子大時代にはミスキャンパスコンテストにも選ばれたことがあって、アラフォーにしてはまだまだイケてるんじゃないかな?って思っています(笑)。お世辞でも若いとか綺麗と言ってもらえることがあるのでそういうプライドは人より高いのかもしれません」  そんなエミさんの趣味は、日本中のダムを見て回ること、祖母から受け継いだぬか床で漬物を作ること、そして最近買い始めたノーフォークテリアのオス「パピー」と休日を過ごすこと。パピーとの散歩の時間が、さまざまなプレッシャーから開放される瞬間でした。

婚活に目覚める

婚活に目覚めるエミさん「実は30代後半になった頃から九州に住む両親から頻繁に結婚を促されるようになって。それまでは仕事で成功しているからと文句は言わなかったんですが、両親もいい年になって不安を感じてきたのでしょう」  親に言われ続けることで以前からふんわりと考えていた結婚について意識することが増え、本格的に婚活をスタートさせたのはここ1年ほどのことでした。 「もともとは絶対結婚する!という意気込みではなかったんですが、婚活をはじめてからは結婚したい気持ちが強くなってきて、だんだん意地でも結婚してやる!って気持ちになっていきました。最近では何をしていても結婚のことを考えてしまって勝手に疲れを感じていたんです」  パピーとの散歩で疲れを癒やすエミさんでしたが、実は最近になってそんな散歩を更に楽しくさせてくれるある人物との出会いがあったのです。
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爽やか系イケメンと出会って赤っ恥をかくまで
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