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石野真子、60歳。仕事も趣味も楽しくなる「なるべくなら」の感覚とは

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『大綱引の恋』より

美の秘訣は「好きなものを食べ、運動すること」

――美を保つために日頃、どういう努力をされているのですか? 石野:美という言葉には大きな意味も含みますよね。並大抵の努力ではないですよ。そういうことにしておきましょう(笑)。ただ、運動は大事ですね。スクワットはやらなきゃ、歩きましょうと意識をしないとわたしはダメなタイプですね。 ――食事はいかがですか? 石野:食事は若い頃からずっとコントロールしています。好きなものを食べつつ、自分が決めたルールの中でコントールしている感じです。 ――同世代の読者にはどういうアドバイスを? 石野:運動はこれから本当に大事になっていきますし、日々のことで、少しでもいいので動くこと。一番基本が難しいと思いますが、基本を大事にしたいですね。

年齢を重ねることをポジティブに捉えたい

――趣味など、今現在ハマッていることはありますか? 石野:絵を書いたり、手芸をしたり、そういうことを趣味としてやっています。ハガキサイズくらいの絵です。大きな絵は大変で、花などを描いて壁に飾るようにしています。手芸は刺繍をしたり、ビーズ刺繍をしたり、やり始めると本当にあっという間に時間が流れていきます。出来上がったときの達成感があり、好きなことをしている時間が、本当に一番心地よいですね。 ――人生の節目でもある還暦を迎えられて、心境はいかがでしょうか? 石野:実のところ、あんまり変わらないですね。日本は歳のことを気にしたり、すぐに言ったりしますが、年齢だけでくくられることは面白くないなと思うことはあります。イタリアでは「わたしは何歳です」を、「わたしは何年分持っています」というふうに言うそうなんです。  そうすると、自分の歳のことすごくポジティブに捉えられるので、いいなあと思いました。何を持っているのかはわからないのですが(笑)、自分の生きてきた年数分を持っています、という考え方はすごく素敵ですよね。 ――前向きで素敵ですね。今後やりたいことはありますか? 石野:上手に楽しみを見つけて過ごせられれば、という感じですね。仕事も趣味も、すべてにおいて楽しみに変える。そういうことは大切だと思います。
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仕事も趣味も、楽しみに変えるコツは?
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【公開情報】
大綱引の恋』は、2021年5月7日より全国で上映中(新型コロナの影響で一部劇場の上映日程が変動。詳細は公式サイトを参照)。

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