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「きったねーな」夫があごマスクの通行人に暴言。コロナ禍で分かった残念な一面

ワクチンの予約ができない両親に

「先日、同じ都内に住む私の両親に、区からワクチン接種のご案内が届いて。スマホでの予約の仕方が分からないと電話がきたのですが…私、もう終わったと思っていたつわりがぶり返してしまい、胸がムカムカしていて」  出来る事なら直接出向いて予約してあげたいところですが、なにせ気持ち悪いので電話越しに両親に説明するR実さん。 「つわりのせいもありますが、私そもそもこういう申請系が苦手なので上手く教えてあげられなくて。マイナンバーカードの申請をスマホでやった時も1時間以上かかっちゃってヘトヘトになったんですよ」  そこに帰宅した夫に事情を説明すると…。 「『そんなの僕が今すぐバイクで行ってくるよ。お義父さん、お義母さんにはやくワクチン打って欲しいし』とすぐに私の実家に向かってくれたんです」 夫の対応

夫にグッときた

 実家に着いたNさんは、2人分の予約を手早く取り、夕御飯をたらふくご馳走になり帰ってきたそう。 「そのフットワークの軽さとか、スマホの操作が得意だったり、そういう予約とかを何の苦もなく出来るところとか…私が不得意な部分をNが補ってくれてる~ってグッときてしまって」  そして若くて可愛げのある夫は、R実さんのご両親にとても好かれているそう。 「あれ以来『Nくん、また1人でも遊びに来てね』ってしつこく言ってきます(笑)わざわざ予約しに来てくれた事がよっぽど嬉しかったみたいです」 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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