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ヘンリー王子夫妻に第2子誕生。名前が「失礼すぎ!」と衝撃が広がる

 今年のバレンタインデーに第2子妊娠を発表していたヘンリー王子とメーガン妃夫妻に女の子が誕生した。夫妻の広報担当によると、メーガン妃は6月4日(現地時間)に米カリフォルニア州の病院で出産し、母子ともに健康だという。イギリス王室もお祝いのコメントを発表した一方で、夫妻が長女に英王室にちなんだ名前を付けたことをめぐり、一部から批判の声もあがっている。

名前はエリザベス女王と故ダイアナ妃にちなんでつけられた

ヘンリー王子とメーガン妃夫妻

ヘンリー王子とメーガン妃夫妻に第2子が誕生!

 第2子の誕生は、夫妻が立ち上げた「アーチウェル財団」の公式ウェブサイトを通じて発表された。 「ヘンリー王子とメーガン妃のサセックス公爵夫妻は、娘リリベット“リリ”・ダイアナ・マウントバッテン・ウィンザーの誕生を大変喜んでいます。リリは、6月4日金曜日の午前11時40分、サンタバーバラ・コテージ病院の信頼する医師やスタッフによるケアのもと生まれました。母子ともに健康で、すでに自宅に戻っています」  また声明では、赤ちゃんが約3500グラムで誕生したこと、ヘンリー王子の母である故ダイアナ妃と曾祖母にあたるエリザベス女王にちなんだ名前がつけられたことも明かされている。 「リリは、彼女の曾祖母である女王陛下(エリザベス女王)の愛称“リリベット”にちなんでつけられました。ミドルネームのダイアナは、彼女の亡き祖母であるダイアナ妃を称えるためにつけられました
声明

夫妻の第2子誕生を伝える「アーチウェル財団」のウェブサイト

 夫妻は最後に、女性を支援するチャリティ団体を挙げ、出産のお祝いの代わりに寄付を検討して欲しいと呼びかけている。 「出産のお祝いを検討して下さっている皆様へ。少女や女性達をサポートする活動団体についてより良く知り、支援していただけますようお願いいたします」

夫妻との溝が深まっている英王室。メンバーの反応は?

 ヘンリー王子とメーガン妃に第2子が誕生したことを受け、英王室もお祝いのコメントを発表している。  バッキンガム宮殿は、夫妻のロイヤルウエディングの写真とともに、英王室からの祝福メッセージとして、以下のような声明をSNSに発表した。 「サセックス公爵夫妻、リリベット・ダイアナの誕生おめでとうございます。女王、プリンス・オブ・ウェールズ、コーンウォール公爵夫人、ケンブリッジ公爵夫妻は、このニュースに大いに喜んでいます。リリベットは女王陛下の11番目の曾孫にあたります」
 つい最近、ヘンリー王子から「父に苦しめられた」と非難されたチャールズ皇太子も、SNSにお祝いのメッセージを投稿。  夫妻とアーチーの写真とともに、「ヘンリー、メーガン、アーチー、リリベット・ダイアナの誕生おめでとう」とシンプルに祝福した。
 兄のウィリアム王子夫妻もSNSを更新し、ヘンリー王子夫妻とアーチー君の写真とともに、次のようなお祝いコメントを投稿した。 「リリの誕生を、一同とても喜んでいます。ヘンリー、メーガン、アーチーおめでとう」
 3月の“爆弾インタビュー”でますます溝が深まってしまったヘンリー王子夫妻と英ロイヤルファミリー。それでも、夫妻の第2子誕生の報せを受け、エリザベス女王をはじめとした英王室のメンバーが祝意を示したことに、「ちゃんとお祝いしてあげるなんて心が広い」と感心する声も上がった。  ただこれまで、夫妻を“サセックス公爵、公爵夫人”と呼んでいたチャールズ皇太子とウィリアム王子が、今回のお祝いコメントでは称号を使用していなかったことを指摘する人も。確かに、バッキンガム宮殿の声明以外は「ヘンリー、メーガン……」と記されており、夫妻を英王室のメンバーではなく、一般人とみなしているような印象も受けなくはない。

“リリベット”の名前に衝撃広がる

 夫妻が生まれたばかりの長女にリリベット・ダイアナちゃんと命名したことをめぐり、一部から反発の声も出ている。  ヘンリー王子の亡き母であるダイアナ妃にちなんで“ダイアナ”と名付けることについては、以前から予想されていた。けれども、“リリベット”という名がつけられたことを知り、衝撃を受けた人は少なくなかったようだ。  というのも、リリベットはエリザベス女王が幼い頃に家族から呼ばれていたニックネーム。女王が自分の名前(エリザベス)をうまく発音できず、「リリベット」と呼んでいたことに由来するという。  また故フィリップ王配も、妻である女王を呼ぶときにこのニックネームを使っていたとされている。  英王室作家によると、この愛称は女王にとって特別なものであり、「息子のチャールズ皇太子でさえ、その愛称で母親を呼ぶことはない」とのこと。それだけに、孫のヘンリー王子夫妻が長女に“リリベット”と名付けたことについて、同作家は「失礼極まりない」とバッサリ。一般市民の間でも「あれだけ英王室を批判しておいて、その組織のトップの名前を付けるなんて……」と違和感を抱く人がいたようだ。  本来であれば、英王子夫妻に新たに子供が生まれたら、お祝いムード一色になるところ、今回は赤ちゃんの名前をめぐる論争まで起きてしまった。子供たちのためにも、ヘンリー王子夫妻と英王室の関係性が改善することを願うばかりだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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