Lifestyle

2014年下半期は「アナ雪」のように“ありのまま”で生きること【星占い】

 こんにちは。エル・アシュールです。

 占星術でラッキースターといえば、木星。その木星が、7月16日、約1年ぶりに星座をかえ、獅子座へと移動します。木星は発展や拡大を司る星。それゆえ、幸運やチャンスにも関わる星です。

 といっても、タナボタ的なラッキーをもたらすわけではありません。木星には公共性という意味があり、個人レベルで抱いていた願望を社会の中で、発揮するチャンスを与えてくれる星なのです。

2014年下半期は「アナ雪」のように“ありのまま”で生きること【星占い】 たとえば、絵が好きで、

・個展を開きたい

・絵に関する仕事をしたい

 といった願望をかねてから持っていたとしたら、この木星が仕事や自己実現に関わる出生図の天体を刺激したときに、そのチャンスがめぐってくるというような感じです。

 今回、木星が運行する星座は、獅子座。獅子座のキーワードは、「自己表現」や「自己創造」

「自分らしさ」や「個性」を認め、それを輝かせ、外に表現していくのが獅子座の本質です。

 木星はトレンドにも関わる星ですが、2014年前半の大ヒットといえば、「アナと雪の女王」です。主題歌の「ありのままの自分になるの」というフレーズは、多くの人の耳に残っていることでしょう。

 この「ありのままの自分になる」ことこそが、獅子座の木星の「自己表現」、「自己創造」の第一歩です。

 蟹座の木星は、「よりどころ」や「居場所」、「ふるさと」に関わります。自分の故郷に帰還した魂=本来の自分のままでいられるようになった魂は、こんどは、それを社会の中で表現し、個性や才能を発揮しようとします。

 ですので、これから一年は、多くの人が、「自分らしさ」や「個性」を社会の中でどうやって発揮していくかということを模索しはじめるでしょう。

 そして、その活動が、開運アクションになります。

 一方土星は、蠍座に引き続き滞在し、人が心の奥に封じ込めている深い感情や欲望、恐れ、否定的な信念を暴いていきます。そのため、「自分らしさ」を探す過程で、目を背けていた自分自身や封印したはずの過去やトラウマが蘇ってくることもあるでしょう。

 でも、それらと向き合うことで、ブレークスルーや飛躍的な展開が起こってくるのです。

 次回は2014年下半期の開運のポイントを12星座別にお伝えします。

⇒【後半】に続く http://joshi-spa.jp/110757

<TEXT/エル・アシュール ILLUSTRATION/Tea>

エル・アシュール
占術研究家、神秘学研究家。日本占星学会主任講師。ACC認定エンジェリックチャネラー(R)。1998年より占術家としての活動を開始。雑誌やWeb等各種メディアで占い記事の執筆、ケータイ3キャリア公式占いサイト『宿縁の絆』『天使の預言』の監修を行う一方、 占星術やエンジェルオラクルカードの講座、ライフパーパスリーディング、エンジェル・リーディングなどの個人鑑定も行う。著書に『エンジェルカード・レッスン』(鉄人社)『ギリシア神話守護神占い』(青春出版社)、監修本に『奥様は魔女超シアワセ恋愛魔法BOOK』『スターウォーズ24キャラ占い』(講談社)がある。公式HP Angelic Guidance~天使の導き~ http://synastryhouse.com




あなたにおすすめ