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小室哲哉の引退撤回の筆跡を分析。渡部建と同じ“独りよがり”な傾向も…

 今月、「TM NETWORK」を再始動することが発表され、メンバーであり音楽プロデューサーの小室哲哉さんが完全復帰を自身のInstagramで宣言しました。
 3年前に引退を表明したものの、昨年から乃木坂46の楽曲を制作するなど、細々と制作活動はしていた小室さん。今回の発表は表舞台への完全復活ということのよう。さすが、「TM NETWORK」は伝説の音楽ユニット。ネットでは活動再開に驚きと歓喜の声があがりました。  とはいえ、歌手のKEIKOさんとの離婚など、私生活では少々「奔放」な印象のある小室さん。完全復帰を宣言したときの直筆を見たときも、ちょっぴり気になる点が……。そこで、筆跡心理学を用いて分析してみました。

アーティストらしい自由な字

 字をパッと見た感じ、かなりクセが強い印象。「音」の下の「日」の部分が日の丸弁当のように丸と点だけで書かれていたり、「待っていてくれる」の「れ」が不思議なつなげ字になっていたりと、とても個性的な字です。 (画像:小室哲哉 Instagramより) このように学校で習ったような字ではなく、自分が書きやすいように崩した字を書く人は、アーティストなど芸術家に多く見られます。また、物事を自分の都合のいいように解釈しがちな傾向も。最近では、名古屋の河村たかし市長にも見られた筆跡です。 「改」や「何」など角が丸いところから見ても、クリエイティブな発想豊かな性格が見てとれます。あれだけヒットする音楽をゼロから紡ぎだすには、やはり自由な発想力が不可欠なはず。字から何事もルールに縛られない、フリーダムな性格がにじみ出ています。 (画像:小室哲哉 Instagramより)

信念が強すぎる「異常接筆」も……

 小室さんの筆跡でかなり気になるのが、「異常接筆」。へんとつくりが重なる、また周囲の字に線が当たってしまうような筆跡を指します。 「後退しました」の「しました」の部分や、「確」、「活動」を見ると、重なったり線が当たったりしているのがわかります。 (画像:小室哲哉 Instagramより)「異常接筆」がある人は、大勢の前に出て話したり体を張るスポーツなどをしたりする人にも出やすいのですが、人並外れた度胸を持っている傾向があります。いい方向に出ればいいのですが、悪い方向に出ると、自分の強い信念に従って倫理に反する行動をとる、喧嘩っ早くなりトラブルを起こすなど、少々周囲から扱いづらいと思われてしまうときがあります。  私が過去に見た字でこの筆跡があったのは、水泳選手の瀬戸大也さんや、現在謹慎中のアンジャッシュ渡部建さんなど。だいたいどんな傾向があるか、イメージはつくかと思われます。  小室さんの場合は一部なのでそんなに顕著(けんちょ)でもないですが、少々ひとりよがりな性格があるのかもしれません。「異常接筆」はちょっぴり心配な筆跡特徴の一つ。もう少し字間を開けて心の余裕を作り、他人の声が聞こえる状態にするとトラブルも減りやすくなります。
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フットワーク軽めで気分屋?
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