小室哲哉の引退撤回の筆跡を分析。渡部建と同じ“独りよがり”な傾向も…
フットワーク軽めで気分屋? 心に忠実なタイプ
このように、線の間隔が均等でない字を書く人は、感情で物事を判断する気分屋の傾向があります。芸術家らしいといえば良い言い方ですが、機嫌の良し悪しによって意向が変わることもあり、周囲は振り回されてしまうことがあるかもしれません。
ただ、「楽」や「体」など右払いが短めな傾向があるので、熱い性格ということでもなさそう。どの字を見てもハネがほぼないので、どちらかというと何事もフットワーク軽めでライトに行動するように見受けられます。
やってみたいと思ったらとりあえずやってみる、という感じで、心に忠実なタイプなのかもしれません。
奔放だけれど日本を代表する名プロデューサー

小室哲哉「Digitalian is eating breakfast 3」avex trax
1
2


