「この時期はちょうどGo To トラベルのキャンペーン期間で、結婚式を行う人が一時的に増えていたのは知っていました。ただ、彼は医療従事者だったため、キャンセルするしかなかったんです」
ちなみに夫は、患者さんのリハビリなどをサポートする理学療法士。勤務先はコロナ患者も受け入れている大きな病院だったこともあり、開催はやはり難しかったようです。
「でも、中止を決定したのは式の予定日の約5か月前の20年5月。彼と何度も話し合いましたが、この年の秋までに収束するようには見えなかったからです。それでキャンセル料が内金として払った5万円だけで済む、このタイミングでやめることにしました」