子連れ帰省が“神スーツケース”で超ラクに。移動中の「抱っこ!」から解放
さらに子どもが乗れるタイプのキッズキャリーを調べたところ、世界中の様々なメーカーが商品を販売しており、名称も形も実に様々でした。お値段も通常価格で6,000円前後からとお手頃(2021年12月現在、セール価格で3,000円台のものも)。そこで気になった商品をピックアップしてみます。
L・F・Fが取り扱うキッズキャリー(通常価格12,800円、2021年12月24日現在は楽天市場のセール価格で10,880円) は、アマゾンや楽天市場でも購入が可能です。サイズはS・Mの2サイズを展開しており、Mサイズの対象年齢は3~12歳・耐荷重50キロまでとあるので、購入後も長く使えそうです。
DADWAYでは、trunki「ライドオン・トランキ」(通常価格6,600円~、2021年12月24日現在は公式サイトでセール価格3,300円~)という乗れるキッズキャリーを販売しています。
昆虫モチーフやカラフルなデザインがかわいく飛行機の機内に持ち込みも可能。こちらも耐荷重50キロなので、長く楽しく使えそうです。お値段もお手頃!
引いて運べるストラップがついている他、待ち時間に椅子代わりに座ったり、子どもが足こぎして移動することもできます。




