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ヘンリー王子の警護要求に英政府ムリ!「失った特権は取り戻せない」

米で雇っている民間の警備員ではダメなのか?

 現在居住しているアメリカでは、民間の警備員を自費で雇っているというヘンリー王子。ただ、その警備員をイギリスに同行させたとしても、銃器などの使用が禁じられたり、治安上の権限や情報へのアクセスが限られたりするため、必要な警護を受けられないと主張。そのため、英警察による警護を求めているそうだ。
 ただその場合も、英国民の税金を使うことは望まず、私費でまかなうとしている。 「2020年1月、公爵(ヘンリー王子)は英警察による自身と家族の警護費用を負担すると申し出ていました。それは却下されたものの、今も警備費用を英国民に課すことなく、自分でまかなう意向です」 「ヘンリー王子の目的はシンプルです。子供たちに自分の母国について知ってもらうため、自身と家族がイギリスに滞在する間、安全が確保されることです」

パパラッチの追跡に困っている

 2020年1月、エリザベス女王やチャールズ皇太子、ウィリアム王子と王室離脱について協議を行った際、ヘンリー王子は「自分で費用を払うので、英警察の警護を付けてほしい」と求めたが、却下された。いったんはその決定を受け入れたそうだが、昨年7月に母ダイアナ妃の銅像の除幕式に出席するために帰国した際、安全を脅かされる状況に遭遇。自身が乗った車がパパラッチに追跡されたことをきっかけに、英警察の警護なしでは安全が守られないと感じたという。
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警護費用の問題ではない
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