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ヘンリー王子の警護要求に英政府ムリ!「失った特権は取り戻せない」

警護費用の問題ではない

 ヘンリー王子のこの要求に対し、英国内では異論や批判が続出。専門家は、「英警察には、高度な訓練を積んだ警察官が有り余っているような状態ではない。それに、警察というのは、希望したときにいつでも雇えるという類のものではない」と指摘。
 また英王室の関係筋は、「王室離脱前にヘンリー王子夫妻の警護を行っていた人員は、退職するか、異動になった。そのため、訪英した彼らの警護にあてられるほど、警察は多くの人員を抱えていない。警護費用の問題ではない」と話している。

失った特権は取り戻せない

 さらに、英王室の元警護官の男性は、英新聞「デイリーメール」に記事を寄稿。「英王室は誰も望んでいなかったが、ヘンリー王子は自らの意志で一般人になり、海外に住むことを選択した」としたうえで、「費用を払える人物に対し、英警察が警護を提供できることになれば、ハリウッドスターやセレブらも同じような特権を求めるようになる」として、金銭を払って警察を雇うようなことがあってはならないと警告した。  そして「特権には責任が伴う。ヘンリー王子は特権だけを取り戻したいようだが」と苦言を呈し、次のように締めくくっている。 「ヘンリー王子夫妻が、自分たちには特権があると信じていようが、どれだけお金を持っていようが、2年前に失ったものは取り戻せない。王室の権力とは、そういうものではない」  メーガン妃との間にアーチー君(2)と7か月になるリリベット(リリー)ちゃんがいるヘンリー王子。一家で訪英し、祖母のエリザベス女王にひ孫の顔を見せられる日が来るのだろうか……。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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