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パンツ一丁でホテルの廊下に閉め出された!助けを求め大胆な行動に

物陰に隠れながらコソコソ移動

 屋外の通路を出て物陰に隠れながら、裸足で駆けて別館へ向かいました。幸い道中は誰にもすれ違わずに済んだそうですが、真冬の氷点下近い気温。それに加えてさきほどシャワーを浴びたばかり。刺すような厳しい冷たさが義人さんを襲います。
宿泊したホテルの写真(紀子さん提供)

宿泊したホテルの写真(紀子さん提供)

 なんとか紀子さんがいると思われるエステルームに到着しました。しかし、ドアをノックしても、紀子さんの名前を呼んでも何の返答もありません。  エステルームの前にいる半裸の中年男性。寒さと恥ずかしさは増すばかりです。大声を出して人が集まってきて大事になってもいけないとウロウロしたり、小声で紀子さんの名前を呼んだりしますが、ドアが開きません。

半裸で凍え死にそうになってる夫

 絶望的な5分間を過ごした義人さんですが、ようやく施術スタッフがドアを開けてくれました。施術スタッフは驚愕しましたが何とか事情を説明し紀子さんのいる施術ルームに通してもらいます。
半裸で凍え死にそうになってる夫

写真はイメージです。

「もう、びっくり。気持ちよくエステを受けてたと思ったら、半裸で凍え死にそうになってる夫が突然現れたわけですから」  紀子さんは状況が理解できず、怒るに怒れず、笑うに笑えず、ただただ呆然としています。焦った夫の要領の得ない説明を聞き、ようやく事情を理解した紀子さん。 紀子さんが持っていたルームキーを夫に渡し、施術スタッフのご厚意でガウンを貸し出してもらって何とか部屋に帰ることができました。
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部屋に戻った夫は…
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