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彼氏が実は既婚者だった!妻から突然の電話。呼び出された先には…

 合コンなどの飲み会の席で既婚者が出席することは珍しくないですが、なかにはその事実を伏せて出席する者もいます。それでもその場をただ楽しく過ごすための方便としてのウソならまだしも、迷惑なのは本気でアプローチしてくる男性たちです。  特にこうした独身サギの温床となっているのがマッチングアプリ。良縁あって昨年入籍したという近藤美晴さん(仮名・32歳)も以前交際していた相手が既婚者であることを知らなかったといいます。
マッチングアプリ

写真はイメージです(以下同じ)

恋人ナシのまま20代後半を迎えアセりもあった?

「今思い出しても腹が立ちます。こっちは結婚を視野に入れて真剣に付き合っていたのに向こうにとって単なる遊び。それを見抜けなかった自分自身も情けないし、あの男性のために費やした時間を返してほしいです」  実は、彼女が今までに交際したのは、今の夫とこの既婚男性を除くと大学時代の1人だけ。社会人になってから女性の多い職場ということで異性に縁がないまま20代後半を迎え、結婚に対する焦りもあったようです。 「土日祝も仕事だったため、婚活パーティに興味はあったけどスケジュール的に参加が難しく、それでマッチングアプリに登録していたんです。それでも積極的に活用していたわけではなく、たまに届くメッセージの送り主の男性たちのプロフィールをチェックする程度でした」  独身だとウソをついていた元カレも同じようにメッセージを送ってきたそうですが、プロフィールページに掲載されていた相手の画像が自分好みのさわやか系。さらに当時彼女がハマっていたうどんの食べ歩きに共感する内容だったため、珍しく返信することにしたとか。  そこからひんぱんにやりとりするようになり、実際に直接会うことになったそうです。 「3歳年上のその男性とは住んでいた場所も比較的近く、安易だったと思いますが一方的に運命を感じた気でいたんです。今振り返ると、私の話をウンウンってしっかり聞いてくれましたが、自分のことはあまりしゃべろうとしなかった。ボロが出たらマズいと意図的にそうしていたのかもしれませんね」

彼の妻を名乗る人物からの電話

恋人が実は既婚者だった その後、3回目に会ったときに交際を申し込まれ、付き合い始めることになりますが、会うのはきまって平日の夜。最初は美晴さんも自分に合わせてくれていると思っていましたが、彼はいつも夜10時前には帰ってしまい、お泊りすることは一度もなかったそうです。 「おたがい1時間もかからない場所に住んでいるわけだし、独身なら終電ギリギリでも別に構わないと思うのに、毎回言い訳のように『朝が早いから』って。それに彼はあれこれと理由をつけて私を絶対に自分の家に招こうとはしませんでした。  最初は私も好きって気持ちが大きかったし、何の疑いも抱きませんでしたが、付き合っていくうちにこうした彼の様子が不審に思えてきちゃって。本人に確認したくてもその勇気もなくどうしようと思っていたころ、いつもはメッセージでやりとりする彼から珍しく電話がかかってきたんです」  ところが、電話に出ると元カレではなく相手はその妻と名乗る女性。そこではじめて彼が妻子持ちであることを知りますが、突然の事実に彼女も理解が追いつかず頭は完全にパニック。元カレの妻とも、きちんと話をすることができないほど動揺してしまいます。  向こうもそれを察したのか「日を改めてお話をうかがいたいのですが」と言われ、後日指定されたファミレスで直接会うことに。  その場には元カレの妻だけではなく弁護士も同席していたそうです。
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慰謝料は…
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