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「“すいません”の言い過ぎ」で彼氏ができなかった32歳女性。幸せが訪れたきっかけは

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。 美穂さん(仮名・32歳/地方在住)は婚活を始めてまもなく3年経ちます。恋愛経験はあまりないものの婚活を始めたころは20代でした。それでも、男性と2~3回会うことはあってもそれから距離が縮まらず、横柄で失礼な男性ばかり続きそのまま30代に突入したそうです。
Zoom

写真はイメージです(以下同じ)

遠方にお住まいで、ZOOMでのご相談でした。婚活写真も撮りなおした方がいいので美穂さんのお住まい近くで上手そうな撮影サービスを複数社探して送るよと伝えたのですが、「大丈夫です。自分で探してみます」と頼ってくれないのです。 初対面の印象が悪いわけじゃないのに、男性と距離が縮まらないのは、この辺にも原因がありそうです。

「大丈夫です」で相手の好意を拒絶する

男性とどんなやり取りをしているのか教えてもらうため、メッセージ画面を見せてもらいました。美穂さんは男性と会うことになった時に、相手が美穂さんの都合がいい場所まで出向くからと希望を聞いてきても「大丈夫です。中間地点にしましょう」といって向こうの好意を拒絶しています。 「これはなぜ?家の側で家が特定されるのが怖かったとか?」 「いや、来てもらって悪いなと思ったから中間地点の方がいいかなと」 相手の男性が迎えに行くと申し出ているときも「大丈夫です」で断っていました。
「すみません」を言ってしまう女性

画面は美穂さん(仮名)の話をもとに筆者が再現したもの(以下同)

「これは相手の車に乗るのが怖かったから断ったの?」 「いや、乗せてもらって悪いなと思って」 これでは相手の男性は拒絶されたと思うでしょう。まずは「ありがとうございます」とお礼を言うポイントなのです。断るにしても相手の申し出に対してお礼を伝えてから、代案を提案すればよいのです。

謝らなくていいのに「すいません」が出てきてしまう

美穂さんのやり取りをみていると、全体的に卑屈なのです。19時台に男性から連絡があり、翌日の12時頃に返信しても別に遅いわけではないと思うのですが、「返信遅くなってすいません」と“枕詞”が付くのです。 美穂さんに限らず、遅くないのに「返信が遅れてすみません」などと言う女性はたくさんいます。もし、該当している方がいたらやめましょう。 「数日返信できなかったわけじゃないのに、謝らなくていいシーンで謝罪したら何か悪いことをした気分になりませんか?」 「そういえば、友達からも『謝らなくていいよ』って言われます」 「そう言われたなら、改善しようよ。すいませんは言わない。もし付け加えるとしたら『お待たせしました』程度じゃないでしょうか」 「すみません」を言ってしまう女性たしかにその方が印象がいいですよね、と美穂さんは納得してくれた様子です。私は彼女の口癖を変えるなら今だと思い、こんな話もしてみました。 「美穂さんは『なんでもいい』って無条件でお店探すのと、『お肉が食べたい』って条件がある状態でお店探すのはどちらがお店探ししやすいですか?」 「“お肉”って条件がある方が探しやすいです。何でもいいじゃ探しにくいですね。わがまま言わない方がいいかなと思ってました」 「そうだったんですね。何でもいいの方が逆に困っちゃうので、自分の要望をちゃんと伝えましょう。 あと、あちらの男性がお店探すって、美穂さんのためにやってあげようとしているんですよ。こういう時には、お礼を伝えましょうよ」 「私、お礼を言えてないんですね」
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我慢するいっぽう、“察しない男”にイラついていた
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