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友達の家から帰宅した“小1の娘”の発言に驚愕「コップにオシッコした」

まったく反省してない様子、それどころか…

「どうしてこんなことを言うのか、一つ一つ嚙み砕いて説明したのですが、Hさんは『もう小学生だし、いつまでも親がべったりなのはどうかと思う。価値観が違う』とバッサリ。もっと、お互い様精神を持ってくれていたら、こんなことにはならなかったと思いました。遊ぶか遊ばないかは子どもたち本人が決めることなので、子どもに今回のことで何か言おうとも思っていません。でも、家の行き来は今後は控えて公園で遊ぶようにすること、その際の送り迎えは自分ですることなど伝えました」 まったく反省してない様子、それどころか… 今回の話し合いで一旦、今の関係に終止符を打てたと安堵しているSさん。Hさんは今も変わらず、別のママには一方的に子どもを預け、話し合いをしたSさんやIさんに関して「あのママには気を付けた方がいい」などと周りに言って回っているのだとか。  ここまで来るのに時間がかかってしまいましたが、勇気を出して話せてよかった、本当に辛かった4年間だったとSさんは語っていました。 ―シリーズ「許せない一言」― 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/鈴木風香 イラスト/ただりえこ>
鈴木風香
フリーライター・記者。ファッション・美容の専門学校を卒業後、アパレル企業にて勤務。息子2人の出産を経てライターとして活動を開始。ママ目線での情報をお届け。Instagram:@yuyz.mama
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