夏のめまい・頭痛は「熱中症」かも?応急手当と病院へ行くべき目安
☆応急手当☆
・まずは涼しい場所で横になる。
・発汗などで体のミネラルが失われているので、塩分の入った水分をとり、体を冷やす。
「熱中症は、症状の程度だけでなく回復度で判断する」と本書。「軽症だから大丈夫、ではなく、経過を観察して、症状が改善してきている、経過がよいと判断できて初めて大丈夫、という状態といえる」。自己判断で軽視してしまわずに、医師の診断を受けましょう。
・まずは涼しい場所で横になる。
・発汗などで体のミネラルが失われているので、塩分の入った水分をとり、体を冷やす。
「熱中症は、症状の程度だけでなく回復度で判断する」と本書。「軽症だから大丈夫、ではなく、経過を観察して、症状が改善してきている、経過がよいと判断できて初めて大丈夫、という状態といえる」。自己判断で軽視してしまわずに、医師の診断を受けましょう。