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43歳女性がTinderで結婚。遊び人ばかりじゃないの?と聞いたら意外な答えが

私には、まじめな婚活アプリよりTinderが良かった

Kさんの話で不思議に思うことがあります。Tinderでは不倫目的のユーザーにも遭遇して落ち込んだのに、なぜ婚活向けマッチングアプリに乗り換えなかったのでしょうか。 「Pairsでさえ堅いなとかまじめすぎるなと感じる時があり、Pairsより婚活向けのマッチングアプリもあるのは後で知ったのですが、そういう整い過ぎた環境では自分は合わないと感じていました。Tinderは変な人も多かったですが、その辺が自由だったので」 マッチングアプリにいいねする女性メジャーなマッチングアプリには、ある種の“秩序”ができつつあります。顔出しの写真に加え、仕事や趣味・休日の過ごし方などの情報量が多い自己紹介文を載せないと「やる気がなさそう」「不まじめ」にうつり、最近の自己紹介文は400文字以上が多く、100文字程度だと一目で短すぎる印象を与え、なかなか出会いにくくなります。 Tinderは利用者の自己紹介文が平均して短いため、やる気がなさそうという雰囲気もないそうで、みんなが気軽なスタンスで利用しているのだとか。

いろんなアプリで向き不向きを試した方がいい

KさんからTinderの画面を見せてもらったのですが、スワイプして何人目かで刺青(いれずみ)のある人が表示されました。前に取材した某マッチングアプリでは、タトゥーや刺青がある写真の方は登録時の審査に通過しないと聞いたことがあります。Tinderはほんとに何者も拒まない自由で多様性に満ちたマッチングアプリなんだなと感じました。 Kさんいわく「Tinderで結婚できたのはたまたまいい人に会えたからだと思うけど、いろんなマッチングアプリを使ってみて、向き不向きは試してみた方がいいと思う」ということでした。結婚したいから婚活アプリしか使わない、と最初から絞らなくても良いのかもしれません。 ※個人が特定されないよう一部脚色してあります。 【他の記事を読む】⇒連載「私が結婚できないワケ」の記事一覧はこちらへどうぞ <取材・文/菊乃>
菊乃
恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt
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