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20キロ痩せた主婦が実践した「究極のながら筋トレ」、1日合計5分でOK

朝食一例、のっけるだけレシピ

 1分1秒も無駄にしない、究極の時短&ダイエットレシピがこちら。見た目、味、栄養、すべてを網羅した一品です。 ☆脂肪ちぎり丼(1人分) 脂肪ちぎり丼(1人分) <材料> 玄米ごはん   100g 市販のめかぶパック   1個 納豆   1パック キムチ   30g しらす   ひとつまみ <作り方> 1. ごはんの上に材料をすべてのせる。 ※めかぶ、納豆は付属のタレをそのまま使用してOK  朝食のみならず、ひとりの昼食や夕食でもいけそうなこのレシピ。色どりもよく、満腹感もありますよ。

昼食の一例、混ぜていただくワンプレート

 混ぜれば混ぜるほどおいしくなる、ワンプレーとレシピがこちら。多少行儀が悪くても、一気に混ぜてガーッと食べたい一品です。 ☆豆腐とツナのレタスチャンプルー 豆腐とツナのレタスチャンプルー<材料> 青梗菜   1株 ニラ   1/4束 レタス   1/4玉 卵   1個 ツナ(水煮缶)   1缶 豆腐   1丁 玄米ごはん   100g チューブにんにく   2㎝ オイスターソース   小さじ1/2 塩、こしょう   適量 ※野菜炒め用のカット野菜を使ってもOK ※お好みでゴーヤを加えてもOK <作り方> 1. 青梗菜、ニラを3㎝幅に切る。レタスはちぎっておく。卵を割って溶いておく。 2. フライパンににんにく、ツナは汁ごと入れて弱火にかける。 3. 水分が減ってきたら、青梗菜とニラを入れる。 4. 野菜に火が通ったら、豆腐をそのまま入れる。 5. レタスを入れ、豆腐を崩すように軽く混ぜてオイスターソース、塩、こしょうで味を整える。 6. 溶き卵をまわしかけ、少し炒めてから火を止め、玄米ごはんに添える。 ※チャンプルーは1/3ほど残して、夕食でも食べる  個人的にオイスターソースを豆板醤に変えてもおいしいかも、と思いました。たんぱく質がガッツリ摂れるので、疲れた日や週末などに食べれば、ダイエット効果の他に元気回復ものぞめそうです。
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究極のながら筋トレ
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