「クリスマスが終わってから別れよう」彼への気遣いがまねいた最悪の結果とは
さすがに受け取れない…
高級ブランドのネックレスをプレゼントされた由紀子さんは、ついあわてて「こんなの貰(もら)えないよ!」と言ってしまいます。
「Aくんは『値段なんて気にしないで貰ってよ』と笑顔で言ってくれたんですが、それで私の罪悪感がマックスになってしまい…。最悪のタイミングでお別れを切り出してしまいました」
由紀子さんは「ごめん…!これは貰えない…!値段じゃなくて、Aくんとは付き合えないの」と伝えます。
「Aくんは驚いた様子で、理由を聞いてきました。もう正直になるしかないと思って、やっぱり元彼のことが忘れられないと伝えました」
気まずい沈黙
まなたろう
多岐にわたって興味があるアラフォーライター。コーヒーが好きでコーヒーソムリエ資格取得。海外に12年ほど住んでいたため、英語はそこそこ堪能。


