今回ご紹介した腸活ココアを飲む時は、次の2つのことを意識しましょう。
・できるだけ午前中~お昼に飲む
・砂糖やハチミツを加える場合は入れすぎに注意する

素晴らしい効果があるココアと緑茶ですが、どちらとも「カフェイン」が含まれています。カフェインは、集中力を高めたり疲労感を和らげる効果がある一方、夕方以降に摂取すると睡眠の質が低下する可能性もあるのです。もちろん人それぞれ影響は異なりますので、自分の体調に合わせながら、できるだけ午前中~お昼に飲むようにしましょう。
また、砂糖やハチミツを入れすぎるとカロリーが高くなってしまいます。カロリーが高くなりすぎると、せっかくの体脂肪を減少させる効果が薄くなってしまうことに……。ですので、入れ過ぎには注意してくださいね。
今回は、飲みたいと思ったら3分で作ることができる!腸活ココアをご紹介しました。上述した通り、「ココア」と「緑茶」にはさまざまな効果が期待できます。

どちらともお近くのスーパーで手に入る食品ですし、値段もお手頃ですよね。材料を混ぜるだけなので、失敗の心配もありません!ぜひ1度、試してみてくださいね。
出典(※1)杉山 和久ら「
カカオ由来リグニンによる便通および便臭改善の検証試験」(2017)
(※2)有山,愛森,由佳ら「
ココア摂取がヒト体表温に及ぼす影響」(2011)
(※3)Chinami Hirao, Eisaku Nishimura「
Antibacterial Effects of Cocoa on Periodontal Pathogenic Bacteria」(2010)
(※4)山崎和久「
歯周病と全身疾患の関連」(2016)
(※5)土田隆ら「
カテキン類の長期摂取によるヒトの体脂肪低減作用」(2002)
<文・料理写真/腸活の研究家ざっきー>