Lifestyle

雨の中、こんぴら参りへ。1368段の階段を登った先の“ガッカリ景色”

途中で引き下がれないとやる気スイッチオン

「登山家の方が『そこに山があるから登る』というのを聞いたことがありますが、まさにその境地でした。延々と続く石段を、黙々と上ることに、だんだん夢中になってきてしまいました」
途中で引き下がれないとやる気スイッチオン

雨で見晴らしが悪い本殿

 足がガクガク、しかも急な上の滑りやすい石の階段をひたすら上って数十分。ふと見上げると、785段目の本宮にたどり着きました。 「ほぼ無心で石段を登っていたので、いきなり現れた本殿を見て『おおお!』と感動しました。昔の人もきっとこうやって感動したのかなと思いました」

ここはどこ? 景色にガッカリ

 ですが、山の中腹で、本来なら讃岐平野が一望できるはずの景色が全くと見えなかったそう。 「かなり高い場所まで登っているはずなのに、厚い雲に覆われて、景色は一切見えませんでした。高さも分からないほど景色が何も見えず、疲れもマックスだったので、『ここはどこ? 実はまだ一段も登ってないのでは?』と騙されたような気分になりました
次のページ 
さらに583段り奥宮へ
1
2
3
4
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ