預かってもらっている手前、義母にも聞きにくかったようですが、思い切って直接聞いてみることにした周東さん。
アレルギーの心配もあるし、ご飯の習慣がしっかりつくまでは甘いものデビューは控えたいと伝えたうえで、たとえばチョコレートとか…と付け加えてみると、すると義母は開き直ったかのようにこう言ったそうです。

「義母は申し訳ない様子はまったくなく『
だって、美味しいって食べるからいいじゃない! どうせそのうち食べるようになるんだから、あんまりキーキー言わなくていいじゃない? ねぇ〇〇ちゃん』と自分の非を認めず、娘まで味方につけようとしたので、ものすごくモヤモヤしました」
可愛い孫と、美味しいお菓子を食べて楽しみたいのは分からなくもないですが、やはりそこは母親の方針をできるだけ尊重してほしいところです。
「義母には毎回お願いしましたが、あまり聞く耳を持ってくれないとわかったので、義母の家のお楽しみということで諦めました。あまり多くあげないようにしてほしいとだけ伝え、娘には『
ばあばの家にだけある魔法のお菓子』という設定で、家にはないことにしてみたら、納得しています」
目が離せず、本能のままに生きる小さい子どもをママひとりで育てるのは、やはり大変です。誰かの手を借りれば借りたで、思うようにいかないことも出てきますが、折り合いをつけてうまく協力してもらいながら、子育てができるといいですね。
―シリーズ「出産・子育てでの“許せない一言/行動”」―
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<文/塩辛いか乃>
塩辛いか乃
世の中の当たり前を疑うアラフィフ主婦ライター。同志社大学文学部英文学科卒。中3繊細マイペース息子と20歳年上の旦那と3人暮らし。乳がんサバイバー(乳房全摘手術・抗がん剤)。趣味はフラメンコ。ラクするための情熱は誰にも負けない効率モンスター。晩酌のお供はイオンのバーリアル。不眠症。
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@yukaikayukako
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