広末涼子の“公開処刑”に同情…「ラブレター」で恥をかくことになった女性の悲劇
甘酸っぱいセリフが溢れていた20年前のラブレター
そのラブレターを書いたのは、20年以上前。
内容すら忘れていた恵子さんは、もう一度ラブレターをおそるおそる読み返すことに……。
「〇〇君が、いつも私に優しくしてくれて、本当に癒されている」「これからも○○君と一緒にいたいです。私と一緒にいてくれませんか?」と、甘酸っぱいセリフが溢れていたそうです。
この内容を見て、赤面した恵子さんは「勝手にラブレターを読まないで!」と大激怒。
しかし、母は「まさかラブレターが入っているとは思わないし、もう終わった恋だから別にいいでしょう?」と能天気。


