●混雑する休日でも目一杯楽しみたい!「Eパス活用コース」

《ジュラシック・パーク・ザ・ライド》は2023年9月4日以降休止のためそれ以降は《ジョーズ》などに組み替えましょう
開園~昼
(1)《アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D》スタンバイでライド
⇒休日や混雑日は開園時刻が30分~1時間程度早まる場合があるので、早めの到着を心がけましょう。
(2)《ミニオン・ハチャメチャ・ライド》スタンバイでライド
(3)《ザ・フライング・ダイナソー》Eパス利用でライド
(4)《ジュラシック・パーク・ザ・ライド》Eパス利用でライド
(5)《NO LIMIT!パレード》好みの場所で鑑賞
(6)事前予約しておいたレストラン《アズーラ・ディ・カプリ》でランチ
昼~夕方
(7)《フライング・スヌーピー》「よやくのり」チケットを取得
⇒公式アプリで取得すれば手間が省けます。
(8)《ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー》スタンバイで鑑賞
(9)《ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド》Eパス利用でライド
(10)《フライング・スヌーピー》「よやくのり」でライド
(11)《ウォーターワールド》スタンバイで鑑賞
⇒遅くとも開演30分前に到着しましょう。
夕方~閉園
(12)《マリオカート~クッパの挑戦状~》Eパス利用でライド
(13)《ヨッシー・アドベンチャー》Eパス利用でライド
(14)《ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー》Eパス利用でライド
(15)《フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ》Eパス利用でライド
⇒ホグズミード村の夜景が見えます。
※《ジュラシック・パーク・ザ・ライド》は2023年9月4日以降休止のためそれ以降は《ジョーズ》などに組み替えましょう。
●「Eパス活用コース」のPOINT
休日など混雑が予想される日のEパスは、パーク攻略の最強アイテムです。
来園日が決まったら速攻で購入しましょう。逆に購入できた日を来園日にしてしまうぐらいの覚悟を。
〔ユニバーサル・ワンダーランド〕でも、早めに「よやくのり」のチケットを入手しましょう。公式アプリで取得すれば、取りに行く手間が省けます。レストランの事前予約も取れれば完ペキです。
本コースのEパスは「ユニバーサル・エクスプレス・パス7~ザ・フライング・ダイナソー&ジュラシック・パーク・ザ・ライド~」を想定しています。
お好みのアトラクションによっては、目的のアトラクションを対象としたEパスを購入してコース設定をアレンジしましょう。
アトラクションの運休やイベント期間によって目的のアトラクションが利用できないときもあるので事前に確認を。

《プレイング・ウィズ・おさるのジョージ》は通常、夕方頃に終了するので注意。《ドラえもん~》は2023年9月3日まで。以降は別バージョンで運行されると想定
開園~昼
(1)〔スーパー・ニンテンドー・ワールド〕入場整理券を取得
⇒休日や混雑日は開園時刻が30分~1時間程度早まる場合があるので、早めの到着を心がけましょう。
(2)《ミニオン・ハチャメチャ・ライド》スタンバイでライド
(3)《アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D》スタンバイでライド
(4)レストラン《パークサイド・グリル》店頭で予約
(5)《ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー》スタンバイで鑑賞
⇒事前のネット予約がベスト!
昼~夕方
(6)予約した《パークサイド・グリル》でランチ
(7)《シング・オン・ツアー》スタンバイで鑑賞
(8)《プレイング・ウィズ・おさるのジョージ》スタンバイで鑑賞
(9)《ウォーターワールド》スタンバイで鑑賞
⇒屋根のない前列を避けて後方に座ればほとんど水濡れしません。
夕方~閉園
(10)《ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー》スタンバイでライド
(11)《オリバンダーの店》でパフォーマンスを体験&買い物
⇒“ハリポタ”エリアは雨宿りできる場所が少ないので目的を絞って行動を。
(12)《マリオカート~クッパの挑戦状~》スタンバイでライド
(13)《ドラえもんXR ライド~のび太と空の理想郷(ユートピア)~》スタンバイでライド
※《プレイング・ウィズ・おさるのジョージ》は通常、夕方頃に終了するので注意。《ドラえもん~》は2023年9月3日まで。以降は別バージョンで運行されると想定。
●「雨の日コース」のPOINT
雨の日は屋外のライドやショーが中止になる可能性が高いです。入園直前や入園後に雨が降り出したら、スマートフォンの公式アプリでこまめに運行状況をチェックしながらプランを修正しましょう。
食事はゆっくりできる《パークサイド・グリル》のような予約可能なレストランを利用するのがおすすめです。雨が事前に予想できる場合は、基本的に屋内型のアトラクションやショーの攻略が中心になります。
ライド入場時に邪魔にならない折りたたみ傘や、頭まですっぽりおおえるポンチョやカッパを用意しておくと便利です。