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「女だらけの“まくら投げ”大会」に出てみたら…想像と全然ちがった!今も右肩が上がりません<漫画>

この記事を書いている今も右肩が上がりません

人生は一度きり。やらないで後悔するより、やって後悔したい。……そんな私は、右肩の腱をがっつりいためてしまい、この記事を書いている今も右肩が上がりません。そして、実は試合前に左手の中指を骨折していたし、おまけに肋骨と左手首が諸事情により軽くひびが入っています。(全力で言い訳のオンパレード。本気で悔しかった) 要するになにが言いたいかというと、………次は絶対負けないもんね!! ふん!!! この新格闘技「アマゾネス」、第二弾も開催が予定されているそうです(詳細は未定)。日頃のうっぷんを晴らしたい方、人生で一回くらいは格闘技のリングに立ってみたいという方、ぜひぜひとてつもなく気軽な好奇心で、その一歩を踏み出してみちゃってください。 そして私と戦いましょう。 とにかく、最高に楽しいお祭りでした。 【関連記事】⇒「私なんかが精神科に行っていいの?」自分では気づけない“限界のサイン”は意外なところに<漫画> 【関連記事】⇒へその緒がついた赤ちゃん猫を拾った!だけど医師の「厳しい言葉」で目の前が真っ暗に<漫画> <漫画・文/青山ゆずこ>
青山ゆずこ
漫画家・ライター。雑誌の記者として活動しつつ、認知症に向き合う祖父母と25歳から同居。著書に、約7年間の在宅介護を綴ったノンフィクション漫画『ばーちゃんがゴリラになっちゃった。』(徳間書店)、精神科診療のなぞに迫る『【心の病】はこうして治る まんがルポ 精神科医に行ってみた!』(扶桑社)。介護経験を踏まえ、ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをテーマに取材を進めている。Twitter:@yuzubird
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