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義母のウンザリ行動を解決した誰にも言えない方法「申し訳ないとは思ってます…」

団らんの中、義母から気になる一言が…

※画像はイメージです(以下同じ)

結婚し、子どもができると、今までよりも大きなイベントとなるのが「帰省」。 両親、そして義両親と2家族を訪れるのは大変ですが、両親の喜ぶ顔を見るのは、こちらとしても嬉しいことです。 ですがやはり、夫の実家への帰省は、何かとストレスが多くなりがちな模様……。

待望の女の子にはりきる義母

河村さとみさん(仮名・42歳)には、現在6歳になる娘がいます。義母は、帰省のたびに孫に会うのを楽しみにしているのですが、河村さんはそのたびに義母の「ある行動」に困ってしまうのだとか。 「夫の家族は男系で、兄弟3人。義母は自分が男の子しか授からなかったので女の子に可愛いお洋服を買ってあげるのが夢だったそうです。そのせいか、うちの娘に会うたびに『今日も可愛いお洋服買いに行こうね』とはりきってデパートに連れて行き、あれやこれやとお洋服を買ってくれます。それは助かるのですが……残念ながらわたしの趣味と全く合わないんです」

買ってくれるのはいいけど…

義母はデパートで、ハイブランドのものなど高価な服を買ってくれるのですが、ハイブランドのロゴが大きく入ったTシャツなどを買うので、ご近所で着て歩くにも悪目立ちしすぎて着られません。 または、ものすごくお嬢様のようなフリルの付いた清楚なブラウスや紺のスカートも買ってくれるのですが、これもまた近所で気軽に着るにはハードルが高すぎます。 やんわりと「子どもは汚すので、もっとカジュアルな服で大丈夫ですよ」と言ってはみても、聞く耳持たず。帰省のたびに溜まる微妙な洋服に頭を抱えるようになってしまいました。 もうこれ以上洋服を溜められないと思った河村さんは、ある決意をします。
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誰にも言えない行動に…
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