Beauty

40~50代がやりがちな「老けて見えるチークの入れ方」。ひと昔前は“正解”だったけど

OK① チークを入れる位置をほんの少しだけ下げる

「チークは笑った時に上がる部分、頬骨の最も高い位置に入れるもの」と思っている方も多いと思います。ですが顔の下半分にボリュームが出てきた40~50代は、その余白を減らすことが大切チークを入れる位置をほんの少しだけ下げる頬骨の高い位置よりも少し下に入れると、余白が減り、顔を小さく見せる効果も期待できます。

OK② 頬骨の下から耳の手前まで入れたら、幅広くぼかす

たるみは正面だけでなく横顔にも現れます。そのため、たるみが気になる40~50代は、頬の下から耳前まで横長にチークを入れるようにしましょう。 頬骨の下から耳の手前まで入れたら幅広くぼかすまた、チークは幅広くぼかして自然な感じにするのがオススメ。ただし、ぼかして馴染ませる時は、ほうれい線から指1本分ぐらい手前で止めるようにしましょう。ほうれい線まで広げてしまうと、かえって溝を目立たせてしまうので要注意です。 【関連記事】⇒シミやそばかす「顔の小さな点々」は普通のコンシーラーで隠れない!プチプラで見つけた“解決策”は
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40~50代におすすめの色は?
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