Gourmet

値上げに踏み切った「日高屋」。それでもコスパ良く飲めるのか? ほろ苦いそら豆とビールに思うこと

値上げ後にちょい飲みして“確信”したこと

 ここまでの合計は1270円。
全メニュー

これだけ充実して1270円という奇跡

 その後ビールの2杯目を追加で頼んだが、それでも合計1600円。お腹を満たせてほろ酔いになっても、2000円を大きく下回るのは相変わらずすごい。値上げしたと言っても、結局は日高屋が1人飲み民のオアシスであることには変わりなさそうだ。 <写真・文/望月悠木>
望月悠木
フリーライター。主に政治経済、社会問題に関する記事の執筆を手がける。今、知るべき情報を多くの人に届けるため、日々活動を続けている。Twitter:@mochizukiyuuki
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