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ワークマンとユニクロの「カップ付きタンク」を徹底比較!価格だけじゃない“大きな差”を発見

裏返して比較してみる

左:ワークマン/右:ユニクロ

左:ワークマン/右:ユニクロ

 カップ付きタイプのインナーは、カップのサイズ感が大事ですよね。今回はどちらもMサイズ。裏返して、カップの比較をしてみましょう。  ワークマンはアンダー部分にゴムがついていて、カップ上には生地がないデザイン。ユニクロはアンダー部分手前のみゴムがあり、肩部分からカップ用の生地がついています。
左:ワークマン/右:ユニクロ

左:ワークマン/右:ユニクロ

 ユニクロのホームページを見てみると、カップのバック部分にアンダーゴムを使わないことでスッキリと着用できるそう。

カップ部分の違いは?

左:ワークマン/右:ユニクロ

左:ワークマン/右:ユニクロ

 カップは、ワークマンよりもユニクロの方が少し大きめですが、測ってみるとカップ幅にそれほど違いはありませんでした。  カップ全体の丸みがユニクロよりもワークマンの方があるので、その分見た目のサイズが小さく感じるのかも。カップを指で押してみると、ワークマンの方が柔らかく感じました。
左:ワークマン/右:ユニクロ

左:ワークマン/右:ユニクロ

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