Gourmet

甘~いミニトマトに、シャキシャキとうもろこし…北海道名寄ブランドの食材が人気

 北海道といえば、日本でも有数の農産物地域。広大な道内では、地方ごとに野菜や肉・魚介類など良質で美味な食材が豊富に生産、収穫されています。

 中でも最近話題を集めているのが、北内陸部にある名寄市。天塩川と名寄川が流れ、恵み豊かな自然に囲まれた美しい地域です。盆地に位置しているため気温の寒暖差が非常に激しく、夏は30℃、冬はマイナス30℃まで下がるのだとか。じつはこの厳しい暑さと寒さが、名寄市の野菜をとっても美味しく育ててくれるのです。

人気は、ミニトマト、スイートコーン、もち米



 注目すべきは、糖度9~13度(メロンの糖度は13~15度といわれる)を誇るミニトマト「アイコ」や、しゃきっとした触感とさわやかで質の高い甘みが特徴の「JA道北なよろとうもろこし」、あの“赤福”の原料に使用され、日本一固くなりにくいと言われる名寄産もち米「はくちょうもち」です。

ミニトマト

名寄産「アイコ」(amazonの「北海道フードウェーブ」ショップより)

 他にも、北海道の広大な自然の中でのびのびと健康に育てられたSPF豚は、腸内細菌がとても少ないので臭みがなく、安全で質が高いと評判なんです。

名寄市食材による究極のコースを堪能



 これらの地域食材を楽しむため、名寄市とぐるなびによって主催された食の交流会「北海道名寄市の日」が8月22日(金)、東京・表参道のフレンチレストラン「Bistro Brouhaha」で開催されました。

 この日訪れたのは、名寄市長の加藤剛士さんや生産者の方々。ゲストには、名寄市に興味を持ち集まってくれた方々、有名ブロガー、メディアなどが参加。名寄市の魅力や生産秘話などを聞きながら、名寄市食材を活かしたコースメニューを堪能しました。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=135460

食の交流会「北海道名寄市の日」の様子 また、アイコを100%使用した無添加トマトジュース「トペンペ」の製造元ノースファーム44の方や、もち米を100%使用したみりん「美凛」をプロデュースした、マスターソムリエの高野豊氏らも招かれ、食材を使った製品にかける思いを話しました。

 コースを手掛けたのは、北海道出身で「Bistro Brouhaha」の久末慎一郎シェフ。北海道食材の魅力を最大限に引き出せるよう、できる限り素材本来の旨みを活かしたフレンチ仕立ての料理の数々を披露。

 食前酒には、自然の甘みが美味しい「トペンペのスパークリングカクテル」。前菜には濃厚な「フォアグラのテリーヌ」と、コーンの強い甘みを活かした「ハムのムースとスイートコーンの冷製スープ」が供されました。

ハムのムースとスイートコーンの冷製スープ 続いては、ミニトマトがたっぷり入った「アイコのババロア」。メインには、臭みのないさっぱりとした味わいの「SPF豚の岩塩焼き」が登場しました。

 最後は、名寄市のもち米を使用したデザート「もち米のリ・オレ」が振る舞われ、普段は味わえないような究極の食材の旨みに、ゲストたちも舌鼓。イベントは大いに盛り上がりました。

 豊かな自然と美味しい食を楽しめる、北海道名寄市。寒くなる前に足を運んでみてはいかが?

※上でご紹介した名寄産の食材は、ネットでお取り寄せできるものも多いので、探してみてくださいね!

<TEXT/女子SPA!編集部>




あなたにおすすめ