故郷北海道に拠点を戻し2年目。
帰ってきてよかったと感じるのはどんな点ですか、とよく質問されます。出身地へのUターンを考えている方、もしくは初めての土地に移住をし新たな生活を営み始めようと考えている方、ちらほらいらっしゃるようでして、私はいろいろと個人的に感じている事をフィードバックさせていただいています。
最近実感するのは、「地方の共通言語」の存在がとてもプレシャスであるということ。
先日東京のラジオを「ラジコプレミアム」で聴取していたところマライアキャリーの名曲「All I want for Christmas is you」が不意に流れてきて「ああハロウィンも終わって次はクリスマスなのね」なんてなんとなく感じていましたが、私の中でより「クリスマスの気配、および一年の移り変わりのとんでもない早さ」を感じさせたのが、セイコーマートのCM。
「あなーたをおもうたーびにー」という音楽がテレビから流れたとき、マライアキャリー以上の「冬が来てしまう! クリスマスが来てしまう!」という衝撃が私の中に走りました。この文字面を観てどういうことか理解できる貴方は、完璧な道民といえます。