「日テレが血の海に」視聴率6.6%で“史上最低”記録の『THE W』に今年は注目できる理由。当たり障りない審査に変化か?
「俺がTHE Wを救う」宣言の真意と期待感
審査基準の曖昧さにメス?THE W改革の可能性
男女問わず面白くない芸には容赦なくツッコむ粗品だけに、これまでにない緊張感が大会に生まれる可能性は高い。“中途半端”と評されがちだった「THE W」が、一気に引き締まった大会へと変わるかもしれない。 果たして粗品は宣言通り、「THE W」を立て直し未来につなげることができるのか。今年の放送は、例年以上に見逃せないものとなりそうだ。 <文/ゆるま小林>╭━━━━━━━━━━━━━╮
— THE W 女芸人No.1決定戦【12/13(土)よる7時】 (@the_w_ntv) December 11, 2025
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審査員 #霜降り明星 #粗品
@soshina3
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「日テレが血の海になったらすみません」
女芸人No.1決定戦 #THE_W 🦋
今週13日(土)夜7時生放送📺💥 pic.twitter.com/SiEqPdmCOZ
ゆるま 小林
某テレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。退社後、フリーランスの編集・ライターに転身し、ネットニュースなどでテレビや芸能人に関するコラムを執筆
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