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木村拓哉YouTubeで54歳俳優が“30年以上前”の発言を謝罪「一番愚かだった…」→熱いハグに平成世代が歓喜

平成ドラマ世代にはたまらないYouTube即興劇

 木村拓哉のYouTubeチャンネル出演回では、木村が萩原を「役者は俺一人なんで他の奴らはどんな芝居するかよくわかりませんって言った奴です」と紹介した。  すると萩原は「言った!」と冷や汗半分、照れ笑い半分。『若者のすべて』に出演する前から、長渕剛主演の映画『ウォータームーン』(1989年)で演じた少年僧など、萩原はイケメン実力派俳優として頭角を現していた。  1997年公開映画『CURE』では、役所広司演じる主人公の刑事を心底惑わせ、はぐらかす恐怖の殺人伝道師役を怪演した。  同作は日本はもちろん、世界中の映画人に大きな影響を与える映画史の傑作として知られ、『若者のすべて』以前の作品とはいえ、萩原の中で「役者は俺一人」といった自負がだだもれるには十分過ぎる経歴である。  さらに『若者のすべて』の撮影現場で萩原が「待ち時間に麻雀の本読んでた」ことを木村が明かす。そうした過去のエピソードトークを受け、一度改まった萩原が「一番愚かだった自分が……」と謝罪しようとする。  コミカルだが、厳粛な空気感をその場に作る萩原は、室内の照明の加減もあいまって、舞台俳優のように見える。  萩原の謝罪前には肩を組み、謝罪途中で熱くハグしようとする木村。平成ドラマ世代にはたまらないYouTube即興劇ではないか。当然、この共演にネット上は沸いた。 <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
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